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2010/06/03(木) 名古屋オフレポ1
5月22日の本家闇のゲーム様のオフ。私が開くのとは規模が違います。
100名を超える参加者、其の中に私も混ぜて頂きました。
道産子さんの声を聞いて北海道行きたくなったよw

一応閉会式後の雑談に声ちょっとだけ入ってます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10856752
あとライトニングパニッシャーのドイツ語いただきました!
メチャメチャかっこいいです!家宝にします!


デュエルに関してはフリーで数回戦わせて頂きました。
敗北、勝利ありましたが、共に多くを学べ、成長できたと想います。

勝利できたのはほんの一重の差です。一重の差ですが、
勝てたポイントは分かります。
全般にいえますが、相手のミスです。つまり、相手のミスが
無ければ僕は勝てなかった、ライフ1撃でやられるところまで
持ってかれてました。

勝つときのポイントはここです。「どこで相手がミスをした?」
さあ、振り返ってみて覚えてますでしょうか。
相手のミスが分かるということは、それが自分の戦術にとって
ダメージが無いということ。だからそれを「ミス」と認知できます。
認知するには、自分のデッキを知り尽くしている必要がある。

負けるときのポイントもしかり。「どこで自分がミスをした?」
自分のミスが分かるということは、相手の戦術を見抜いた上で
自分の戦術上失敗したときです。


僕は勝利・敗北においてこの2点だけ常時学ぶようにしていました。
ただ、敗北した際とかすごく無言になります。
それが悪印象与えるのが自分で分かってるので、自分から
対戦を希望しませんでした。
デュエリストにあるまじき行為ですが、自分の戦術が通用すると
分かっているから対戦しない。結果が予測できるからです。
でも敗北したら?皆勝つためにデッキ組みますよね。
僕はデッキ作成に数ヶ月かけます。データ上で完全を求めます。
其の上で面白さを求めます。一片の潤滑の妨げもあってはならない。
それが敗北に繋がるほど環境は厳しいんです。
其の中で勝てると思ったから組んだ。でも相手に負けた。どこが
【いけなかった??】
最高の課題です。そして、考えられるのは其のときしかありません。

へっへっへ、すみませんねぇキモいうp主でwwwwwwww


すごい悔しいです。だから考え込む。其の瞬間の悔しさを叩きこむ。
動画では考え込んだ後で撮影して戦ってるので元気ですがw



今回使用デッキは雲とパニッシャー。どちらも素晴らしい勝率でした。



勝てたポイントはどこか?そう。相手がミスをしたからです。
いうなれば、相手は僕のデッキを見抜けなかった。

これがね、面白いんですよ。
勝てると思って負けたポイントは、戦術を見抜けなかったこと。
手札事故は言い訳にすぎません。その構築に問題ありき、
デッキのせいにするのは本末転倒です。
作ったのはだれ?自分です。自分のせいです。
絶対に事故をする?しないですよね。40枚すべてと
シナジーがあるデッキを造れば自分の中で事故は0です。
事故こそ勉強する瞬間です。皆、手札事故の際、
何か学んでおられますでしょうか?


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