いいデュエルをありがとう…!
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2010/11/09(火) おお?
ミクシィからの情報になりますが、大阪でまた
オフがあるそうです。

http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=2644664&__from=mixi&id=57734018


日時は2011年2月20日。
応募締め切りは 同年2月13日。
参加可能人数は90人くらいで、参加費1000円、
時間は10時〜16時。
詳細はページをご覧ください。





ちなみに僕は、現時点では参加は予定していません。
都合もありますが、何より下記問題点があるからです。


周辺施設への配慮

 →前回の大阪でビル前でのたむろの問題等が
  警備員の方やお店スタッフから挙がってました。
  (小時間ですが当日は整備に協力させていただきました。
   その際に、ビルの他スタッフからご意見を頂きました)

  デュエルオフが増えて色々な施設を使用させて
  いただけていますが、其の中にはマナーに問題があり、
  使用を禁止された公共施設もあります。
  
  誘導方法として、駅前等に集合し「〜人毎」に
  グループになり、ビルへ誘導する…
  等、改善の兆しがあれば参加したいと思います。

  
  また、私自身フォローに全力を尽くせなかった面もあり
  其の面の自粛の意味もあります。
  やっぱり、真のデュエリストは誰にも迷惑をかけない。
  これが大事だと思いますから…

  

禁止・制限適応前


  コレです。3月制限適応なので、この時期にはおそらく
  前後に制限カード類の情報が出るはず…。
  前回の日記にも書きましたが、オフの僕の目的の
  一つは「知識の強化と情報収集」があり、
  制限カードによってデッキの傾向が
  【ガラリと変わる「前に」獲得する知識の価値】 
  はあまり高くなく、
  構築の参考としては薄くなる可能性があります(汗
   




とと、あくまで「私個人の」意見として表記しましたが、
前回主催のライノックスさんもスタッフとしてサポートされる
このオフ、100人単位の大規模で、様々な交流が出来る
場です。前回の参加人数から見ても、80人以上は
集まるでしょう。



是非とも、オフ会等にまだ参加したことがないけれども
行ってみたい…!と思われる方がおられましたら、
ご参加を考慮してみてはいかがでしょうか。


※URLリンク先は、ミクシィ限定ページです。
 参加申し込みも、ミクシィに登録している方のみになりますので、
 ご登録をお忘れなく><


以下、拍手返信です。

スポーア、バルブ、ゼピュロスの3枚を使うデッキ。
自分はバイサーショックデッキで使ってます。
カードのセットを強要し、バイサーショックを決める。
さらにウルベルムでロックを決めるデッキです。
先の3枚はバイサーショックの再利用やウルベルム
召喚にかなり役に立ちます。
なかなかテクニカルで楽しいですよ><


エンドフェイズのリミリバ→バイサーは
本当にびっくりしますw
一連の流れをつかめば相手の反撃を完封できるので、
面白いですよね><*バイサーショックの
いい味が出てます!




↓アドネイン落書き。オネストは本当にヤバイ。

2010/11/08(月) 拍手返信です
ついさっき昨日の日記を書いたばかりですが、
拍手返信を。

※尚、たまに1000文字を超える長文の拍手を
 いただける場合がありますが、其の場合は 
 引用するだけで日記文字オーバーしてしまいます::

 あまりにも長文になる場合は
 「ご自身のミクシィやブログに作成・アップ
  していただいて、そのアドレスへのURL」
 を表記下さい。

 
 長文ですと、ご本人様も漏れがある可能性もありますし、
 「こんなこと拍手で書いてません!」と言われれば
 今後の拍手返信自体が難しくなっちゃいますので;;
 ご理解いただけますと幸いです。







もう御自身ではオフ会は開かれないんですか?


10.11.08現在では、オフ会の予定はありません。
今後開くか開かないかについては、突発でしたら
開くかもしれませんが…



お久しぶりですね(○´∀`)ノ 
新デッキ拝見させていただきました。
相変わらず個性的でかつユニークなデッキですね。
参考になります。 
冥界の宝札を使う上での弱点はやはりデッキ切れと
破壊されたあとのリカバリーですね;; 
前者はデッキ枚数を増やす、エクゾディオスを入れる、
ある程度のプレイングでカバーできますが
後者はそうもいきませんからね〜(;゜Д゜) 
まぁそこをどう対応するかが冥界構築の
上でのポイントですね〜。 
なんか上から目線で語ってしまって申し訳ないです><;; 
またあなたと戦いたいものですね〜
琵琶湖オフはもう人数的に間に合わないかな? 
以上長文失礼いたしました。
それではまたどこかであいましょうぜ(゜∀゜ノ)ノ あじゃ


お久しぶりっす!冥界型は非常に
参考になりました。
エクゾディオスは中々いい案です!ありがとうございます!
今後は打点の増強に加えて、
「冥界軸上級多様」デッキに劣らぬ戦術を見出せるよう
がんばります!

大丈夫。パニッシャーも最初は敗北ばっかりだったけど、
勝てるところまでもってこれた!
がんばるよ!
琵琶湖デュエルオフは、主催者さんに直接
ご確認下さい。もしかしたら入れるかも…しれません。
いずれどこかで対戦するときがありましたら
よろしくお願いいたします!




デッキレシピ拝見しましたが、
ゼクスサーペント…!?なんて恐ろしいデッキ…。相変わらず、ふるめたさんの構築には感動させられます。僕も【八俣大蛇】でデッキを組んでいますが、個人的にATK2700以下って厳しい感じがしますね。どうしても除去しなきゃ勝てない相手が出てきますし…。


ウケはまあ半々でしたw
冥界の宝札での大量ドローは、こちらの戦術的には
優位に立てますが、相手からするとげんなりするみたいです;;
逆に考えれば「そこまで大量ドローしなくても勝てる」
戦術を見出せれば、新しい可能性にいけるかと…!
攻撃力2700以下は確かに厳しいかもしれませんが、
コンセプトが定まっていれば、ある程度の環境は無視
出来ます。周りの先入観を受け入れつつも、自分の
デッキの中にその環境を打破できる絶対の自信があれば、
必ず勝てますよ><*
更に、それで勝てればきっと、楽しいと思います!




今更ながら紅楼夢お疲れ様でした! 
現地で4巻すべてパッと見で買っていった者ですw 
決闘の内容もよく練られていて買って良かったと思いました!
Twitterでブログを発見できてよかった・・・!


おおお!!ありがとうございますー!
まだまだ稚拙な本でしたが、お楽しみいただけたならば
幸いです!ありがとうございます!

決闘路としては一旦4巻で完結になります。
次回、どのような形でデュエルと接していけるか
分かりませんが、また面白いものが出来るように
がんばります!

2010/11/07(日) 最高の流れを…
最近有効活用しようと思って、中々手を拱いてるカードがあります。

1、スポーア
2、 グローアップ・バルブ
3、精鋭のゼピュロス


上記3つはお察しのとおり、墓地から1回限り任意タイミングで
復活できるカードです。

これら3枚をまったく阻害せずデッキに盛り込め、かつ
機能の活性化を図れたのならばそれだけで圧倒的
有利に立てると思います。

上記3つのうち、グローアップバルブはスタンダードでは
ほぼノーコスト効果をもち、状況によってはメリット
(ダンディや黄泉ガエル等)すら起こりえます。
除外されなければですけどw

黄泉ガエルとバルブを墓地に落としておけば、全く
コストを使用せずフォーミュラーになれ、1ドロできます。


次に精鋭のゼピュロス。これも相当優秀な効果で、
セルフバウンスの上攻撃力も申し分なし。
但し、可能性は低いとしても400ダメで死亡する
可能性もあるので、安定性はバルブより若干劣ります。
が、スワローズネストを常時発動でき、自身も対象になり、
かつBFの名を冠し、加えてゴッドバードも打てる。
単純にBFに入れても強いですし、それ以外でも申し分ない。

このカードを使う場合は、いかに「墓地に行くまでにこのカードでアドバンテージを稼ぐか」がキーと思ってます。
ゴッドバードアタックで墓地に送った後に、リミットリバース等
を戻して蘇生できれば理想です><
また、終末の騎士で墓地に落として、終末の騎士をバウンス
することでアド+1、覚えておくとナイスポイントです。


最後にスポーア。これが中々使用機会に恵まれず、
結局バルブを入れてこっちを入れないパターンが多かった
んですが、最近此方も注目しています。
一番は、レベルをアップさせた状態で復活できること。
スティーラーと上級植物を組めば、自身1枚で
レベル8シンクロもザラです。
ただし、植物との連携が必須になるため、
バルブと1枚ずつ入れても機能を発揮できません。



上記3つを最善で使う組み合わせを考えた結果

トマト×3
終末の騎士×1
BF-精鋭のゼピュロス×1
グローアップ・バルブ×1
スポーア×1
クリッター×1

上記8枚がアドバンテージ的に安定するかなと思いました。
更にここにローンファイアブロッサムを×2加えれば、
植物が墓地に溜まり、トマト+バルブを呼べ、
トマトから終末、ゼピュロスという流れに。
3種サポートのシナジーの連携ができるわけです。


が、僕の中ではこの安定性を求めるだけで10枚近い
モンスターが固定されると中々辛いものがあります><;

加えて、事故が怖いのでエアサーキュレーターを入れたり…
すると12枚くらいはもう固定されます。


とかく、このような形でモンスターが決定することが
多いので、真骨頂が魔法・罠になるわけです。

この魔法・罠をスタンダードな使いきりカードを
積むと、至って味気ない構築になってしまうので、
ここで色々悩めるわけです。


ただ、どうしても色々なデッキコンセプト上、
これらをすべて投入することは中々難しいです。
其の中で妥協し、抜くカードを決める場合は、
「この3枚それぞれの効果以上の活躍が出来るように」
頭をひねってます。
墓地から任意タイミングというのは、
やっぱりそれほど強力でやっかいですからね><;

以前はカイクウフル投入で、墓地を除外することが
日常でした。
でも、デッキコンセプトの拡張に伴い、
必ずしも墓地を必要としないデッキも増え、
墓地除外をメインで据えると単純な場アドで
逆転されることもあります。

ブラックローズドラゴンの存在から、
手札1枚で場を一掃することも出来るようになって来ました。


デュエル環境が色々変わってますが、基本的な
流れは特に前のままです。

5枚+1枚から始まり、様子を伺ったり、ラッシュをかけたりして
場を制圧していく。
ただ、前よりシンクロが増えたことで「柔軟かつ逆転」要素が
ハンパじゃありません。

これを制するのは最終的に「読み合い」と「タイミング」。
何度もプレイしないと熟せませんし、
「今のデッキを壊す」勢いでデッキを変えて実感して
いかないと備わりません。

「相手との読み合いに勝つのは、相手にない知識を持っている」


皆と違うデッキを作りたいと思うのは、この
知識の欠けに可能性を見出しているからかもしれません。



環境に対しては賛否両論ですが、どんな環境でも
「自分の作りたいデッキ」はありますし、
超える可能性も残っていると思います。


まあ最終まとめますと、「オフ会」とはそういった
可能性の場を発見できる絶好のチャンス。

中々時間は取れませんが、今度27日は琵琶湖デュエル
様のオフがあります。

あらゆる知識を吸収していきたいと思います!
と、本日デッキ編成で4時間くらい使用した私でした。


※少々長文になりましたので、
 拍手返信は明日行います><

2010/11/06(土) ゼクス・サーペント試作1 その2
昨日の日記続きです。

基本的な流れは、レプティレスガードナーを回すことから
始まります。爬虫類でダメージを100でも受ければ
レプトルからガードナーを呼べますので、
そのエンド時に毒蛇の供物を発動します。
そして、ガードナーを破壊し、スキュラやヴァースキをサーチ。
自分のターンにスポーンを発動し、
その2体のトークンをリリースして6種のデスサイ(ry
類を出すのが流れです。


冥界の宝札は、ajaさんの戦術から引用してます。
大量の上級を積んだ際にアドバンテージをキープする
地軸は、このデッキを組む上で大いに参考になりました。

デッキのエアサーキュレーターややりくり上手は、
この軸を安定して整えるための調整に使っています。
DNA改造とレプトルをすれば、サーキュレーターの
戦闘破壊からガードナーや、おいしければ6種の(ry
を持って来れます。

当初はエアサーキュを抜いてヴァイパーリボーンでの
ラッシュを考えたのですが、そうすると一種統一になり、
其の時点で構築束縛が相当かかってしまい
(手札の入れ替えが打出やトレーダーになり、
魔法・罠枚数を圧迫)
ますので、
安定・構築幅を重視してこの形に一旦は落ち着きました。


BOXは、上級6種の低攻撃力の
サポートと、スキュラ、ヴァイパーの補助をかねています。
基本的にダメージの蓄積は2000単位になるので、
4回攻撃を当てることを意識。
外れてもレプトルから後続を呼べる。
コノ流れが生きています。
また、スキュラで破壊できればコントロール奪取から
アドバンス召喚補助ができ、攻撃力0になった
バトルフェイズ終了前にバイパーを出せば、
そのコントロールを得られます。
ガードナーをセットから、ボックスを当てて2000ダメ
与え、バトルフェイズ中にガードナーを対象に
毒蛇の供物で相手のカードを2枚破壊し、
ガードナーの効果でバイパーを手札に加え、
血の代償で召喚し、攻撃力0を奪う。
1:3交換です。
一見ムチャで揃いそうもないですが、
サーキュレーターとやりくりでフル回転しますので、
ぜんぜん揃います。


そして醍醐味の6種上級の全破壊効果ですが、
これもレプトルといい味が出ています。
レプトルはダメージを受けて特殊召喚し、
その後墓地に送られて全破壊効果が出る流れですので、
呼んだモンスターは基本破壊されます。
ですが、100でもダメージを受けて破壊されれば、
ガードナーが呼べますよね。そして、破壊効果が適応され
ガードナーが破壊される。当然、ガードナーの効果は
発動します。そして、他レプティレスを加えます。
アドバンテージは基本コノ流れで失いません。
そして自分のターンには、モンスターは基本場にいません。
墓地にはレプティレスがいる。
切り返しにスポーンの発動から別の6種を出せるわけです。
6種がいなければ、ヴァースキをサーチすれば
高攻撃力で動けます。


…と、このように現在の戦いの中でまだまだ通用する
戦術になっております。ちなみに、冥界の宝札を
うまくつかえば、手札11枚、場10枚なんてことも
ザラでした。


っと、長所をいっぱい書きましたが、もちろん欠点もあります。

1、打点が低すぎる
  →攻撃力が低すぎるのが欠点です。基本最大は2000と
   認識すると、シンクロされるとほとんど停滞します。

2、スターダストマジキチ
  →毒蛇、全破壊効果すべてつぶされます。なにこのカード。
  よってこのカードの対策をどうするか。
  サイドで調整する予定ですが、メインからは、
  「召喚される前に毒蛇でシンクロ妨害」
  「モンスターボックスとかで倒す」くらいしか
  ありません。


3、デッキ切れ
 
  4回の敗北のうち2回がデッキ切れでした。
  すぐになくなります。
  これは、1の打点の低さの表れともいえます。


4、建て直しの難しさ。
  
  数枚のコンボが前提ですので、
  アドを削られたら建て直しはほぼ不可能です。


…問題点とすれば、上記4つです。
「弱すぎワロタww」と思われるかもしれませんが、
注目点はここじゃありません。

デッキの強さではなく、上級6種での構築を
回せたということに学びがあります。

この上級6種、サーチも効きにくく、効果も
使いにくい。そしてレベ7でトレードイン不対応。
其の中で回せて勝率をとれた事が大切なんです。


この上級6種をたとえば エンジェル07にしたり、
ライトアンドダークネスにしたりすれば…
そう、「カスタマイズ次第で更に化ける」可能性が
あることを「発見できたこと」が学びです。


まずは1回目のプロトタイプということでw
攻撃力の打点不足の解消と、新しいコンボ、
そしてスタダ等の対策はすでに見出せています。

琵琶湖デュエルでは、この2回目のプロトタイプを
運用していきたいと思います!


可能性は あります!必ず、完成させて見せますよ!

2010/11/05(金) ゼクス・サーペント試作1 その1
以前ついったーで少しつぶやいたのですが、
ヘルプロミ(ryの6種類すべて積んだデッキを
回してみようとのことで、第1回目のレシピが完成しました。

モンスター18

サイレントアビス×1
ダークネスソウル×1
レイジアース×1
ヘルプロミネンス×1
シャインスピリッツ×1
デスサイクロン×1
レプティレス・ガードナー×3
レプティレス・バイパー×1
レプティレス・スキュラ×1
レプティレス・ヴァースキ×1
エア・サーキュレーター×3
グローアップ・バルブ×1
クリッター×1
ワーム・イリダン×1
メタモルポット×1

魔法11

レプティレス・スポーン×3
冥界の宝札×3
非常食×2
ブラック・ホール×1
手札抹殺×1
死者蘇生×1

罠13

ゴブリンのやりくり上手×3
ダメージ=レプトル×3
DNA改造手術×1
毒蛇の供物×2
リビングデッドの呼び声×1
モンスターBOX×2
血の代償×1


しめて、42枚。勝率はだいたい55%くらいでした;;
初コンセプトでの挑戦としては、まずまずといった
感じです。


簡単ですが、戦術を。
目的は上級6種を使い敵を倒すことです。

ヴァイパーリボーン等を色々考えたんですが、まず
最初はこの形に落ち着きました。


明日の日記で基本的な流れを表記します。


以下、拍手返信です。


効果音シリーズ見直して思った。人を食ったようなデッキを組む弥生さんとそれにいちいち翻弄されるふるめたさんが面白い。つまりふるめたさんがボコられてる回がおもしろい。ごめんね(´;ω;`)


ありがとうwwww
僕と彼は構築パターンが全く異なっているんですが、
なぜか僕の戦術が彼に悟られているというw
デュエルはエンターテインメント!
勝っても負けても楽しいですし、それを
楽しんでもらえているならこれほど嬉しいことはありません。
でも、僕も勝ちたいからがんばるよ!><!



コンデンサーやリミリバではフォッグカウンターが乗らないため それをカバーするスコール。 さらにそれらを再利用するドゥローレン… 私のデッキのヒューマノイド・ドレイクが疼いていますw オフには定員オーバーのため参加できませんが、 動画をクリスマスプレゼントと思って楽しみにしてますb

よく「チューナー」が来ないとか、
「フォッグカウンターが乗せにくい」等の
問題点があったのですが、
それをうまく回収できました。
特に、スコールは「アルトスとニンバスマン」を
活性化してくれますので、水霊術よりも
強力なハンデスが行え、そのスコール自身が
他の雲魔物も活性化してくれます。
出会えました。最高のデッキに!
琵琶湖デュエル様はキャンセル待ちが数名出ております。
まだ間に合いますぜ!
機会があれば、また楽しいデュエルをしましょう!

2010/11/04(木) 拍手返信です。
本日は拍手返信です><+



記念ひとこと

おお!ありがとうございます!


少々遅れましたが、紅楼夢お疲れさまでした。 
決闘路コンプで謎の感動に浸っておりましたw 
琵琶湖デュエルにもまた参加されるとのことで、
当日を楽しみにさせて頂きます。 byゴルガー命なターチ


紅楼夢お疲れ様でした!!
御本お楽しみいただけて何よりですw
琵琶湖デュエルでは本気で戦いましょう!

2010/11/03(水) 紅楼夢新刊委託開始です。
ご無沙汰しております、ふるめたです!

中々ご連絡のタイミングが取れずすみません;;


まずは紅楼夢お疲れ様でした!
新刊の委託もしていただけましたので、
宜しければ皆様、ご閲覧下さいませ><*
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/24/57/040010245791.html




さて、続いてのイベントは例大祭、冬コミ。
冬コミは申し込んでおりません::加えて、
今回の例大祭ですが、私は登録を見合わせています><;


といいますのも、スティッカムなどである程度
ご連絡させて頂いているのですが、
次回は「ゲーム」にて作品を掲示しようとしています。


理由としては、「マンガを描く時間が多く取れない」ことが
一つ理由にあります。


自分の中で前よりも時間のやりくりを上手に行えるように
なったとは認知していますが、最終目的はやっぱり
「オリジナル作品」を作ることで、この夢は
いまだにあきらめていません。


昔は「オリジナル」で「マンガ」というジャンルに
執着していましたが、ここ数年、様々な環境の変化や
表現手段の拡張化に伴い、それ以外の方法でも
想いを伝えられることを知りました。

アナログマンガ から フラッシュアニメを勉強し、
そして デジタルマンガ  動画 へと作品の
描き方を変えたように、
今度は「作品」の視点を変える。それが目的です。


しかしながら、まだまだスタートラインにいることもあり
「ゲームの作成にどれだけの時間を要するか」が
自分の中でまだ分かりません。

一応、今日の休みまでで基本的なVBのプログラムは
勉強し終えました。
これからいよいよ本格的な勉強に入ります。
がんばりますよ!!


続いて、動画の件です。
超絶!!様とのコラボ動画はあと2つ残っております。
これらのうp目処ですが、今のところ12月中旬を予定しています。
うp自体はすぐ終わるんですが、ちょっとAEのエフェクトを
強化して、より白熱した動画の編集を行おうと想ってます。

いずれにせよ、「イベント」という形ではしばらく去る
ことになりますが、其の間余った時間で色々なスキルを磨き、
レベルアップを図ります!



あとゲームですが、零の軌跡 クリアしました!
内容を表記するとネタバレになるので描きませんが、
やっぱり「作品」の表現方法がズバ抜けてすごいなと
想いました。
各場各場の臨場感、そして矛盾のない設定と時間軸。
また、物語を複数の視点から捉えて、表現し、世界観に
引きずり込む手法は、流石としかいいようがありませんでした。

キャラクターも生きており、感情移入でき、
涙ぐむ場面も多々ありました。

もしご興味のある方は、一度プレイしてみてはいかがでしょうか
><*



さて、最後に遊戯王です。

「雲魔物」 現段階に合わせた最終形態、完成です。
アタックラウディアン−ツヴァイーと名づけたこの
新デッキは、ドゥローレンを主軸としたセルフバウンス型の
雲魔物です。

過去と違う点は、クリスティアを全部抜いたこと。
そして、ある程度定番になっている「水霊術」を入れていないこと。
この2点が異なります。

水霊術を駆使して常にピーピングを行う戦術は強力
極まりなく、ただでさえ柔軟に動ける雲魔物にとっては
最高のサポートカードでもあります。

ですが、基本攻撃力が低い面、ピーピングに徹する戦術。
この2点は「サイドチェンジ」にて対策を練られやすく
お触れフル投入で対策されると非常に動きが鈍ることから
メインから除外しました。

加えてクリスティアは、大変強力な拘束力を
誇ります。
ですが、雲魔物の現在の僕の展開である
リミットリバースからの動きを阻害してしまうため、
また、前半に手札で滞留するとその1手、2手でライフを
奪われるため、安定性を重視して抜きました。

其の分、特殊召喚封印と高攻撃力の2点が消えたことに
なりますが、そこを「雲魔物スコール」で代用することで
雲魔物の性能を拡張してカバーする、また新しい
動きを手に入れることができました。

初お披露目は、琵琶湖デュエル様のオフになるとおもいます。
キーとなるカードは「ダメージコンデンサー」。
戦闘ダメージからのジャストサーチ、そして戦闘破壊されない
ことでのアドバンテージカバー、加えてその際の
コストカードをリミットリバースの対象に加えつつ、
デッキから別のキーカードをつむぎだす。
3つの戦術を同時に補強し場を安定させる、神カードです。

前回の大阪バトルでは、相手のパワーが十分では
なかったとはいえ、9割の勝率を取れました。

敗北面は、サイドデッキに抑えて対策すれば、
おそらく現環境「最強」の雲魔物です。
動画うp主として、恥じない戦いを善処します。

勝負して頂ける場合は、どうぞよろしくお願いいたします!



※web拍手は明日行います。長文すみませんでした;;


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