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2009/09/23(水)
大型連休も落ち着いたので
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時間はあるけど、やることも多いってこと、
ありますよね。そして、それぞれを割り振るのが難しい。
僕も悩みの種ですわ＞＜；
今は、デュエルに集中する期間、そして、動画に集中する期間。
動画うｐ〜オフ会まで。オフ会終了〜動画うｐまで。
この切り替えを意識して、作業しています。
でもやはり、
周りの絵師が絵を描いてると、焦るんですよ(汗
自分も描かなきゃ、というプレッシャーですね。
でも、そんな気持ちで描いた絵は、いいものが出来ない。
ピクシブの点数に悩まされ、より他人の評価を意識し、
結果として自分の本質を見失うことになる。
今日は、その「周りの視線、評価」との割り振り、意識について
ちょい書いてみようと思います。
絵を描いているときには、デッキを組みたくなります。
デッキを組んでいるときは、ゲームしたくなります。
ただ、どちらも、集中力や意識が欠けているため、
満足できず、ただ時間を消費してしまう。
ようは、否定ですね。
後で、「あの時間の使い方は有意義ではなかった。」と思う。
否定していますよね。
その消費を抑えるにはどうするか。
これが、過去の僕の悩みでした。
やりたいことを、抑制する意思。
何かを続ける意思と同じく、こっちも大事なものです。
バイオショックというゲームの、
ライアンというキャラクターに
こんなセリフがありました。
「疑うということは、否定することだ」と。
自分のやり方に疑問を感じることは、今までの
自分を否定することになります。
中途半端に描いた絵や、コンセプトの薄いデッキが
出来たときは、疑い、否定しまくってました。
が、考え方は色々あります。
エジソンは
「間違ったわけではない。この方法が うまくいかない
ということを、発見したのだ。」
との明言があります。
間違いをおかし続けたのではなく、
発見をし続けたわけですね。
デュエルにおいても、同じです。
この方法がうまくいかないということを発見することが
成長です。その発見を、経験に変えなければ、
否定して、終わることにもなりかねません。
疑うとは、「間違い」を意識することだと思います。
自分を疑わないことは、信念です。故に、
間違いを意識しません。
間違いを意識しませんが、発見をする。
視点を変えれば、意地っ張りだとも取れます。
でも、同じことを対象にとっても
考え方次第では
成長する意欲や意識の変化は違います。
無駄だったと思ったとき、何を得るか？
それを発見したと思ったとき、何を得るか？
事例は同じですが、その本人の中に生まれる経験は違います。
自分の中に持つ信念。その信念は、絵にも、デュエルにも、
実生活にも現れます。
僕の信念を、動画に込めます。
僕の信念を、絵に込めます。
僕の信念を、デッキに込めます。
この２年、デュエル動画をして、得たこの経験。
単なるデュエル動画でもあれば、僕の２年の人生の記録でも
あり、皆との出会いをつなぐ 絆 でもありました。
２年で出会った、数百のデュエリストの皆！
信念を貫き通したバカなデュエリストの末路を
見届けてくだされよっ！＞＜ｂ
っと、今回はオフ会を終えて、周りの人とのふれあい、意識、評価、
そして時間の割り振りの意識についてまとめてみました。
…といっても、やっぱりまとまりつかないなｗｗ
たまには、書きたいことをただ、書いてみるのも、
日記らしいかなと、思いました＞＜
その面では、まだまだ日記の構成力は中途半端ですね＞＜；
精進しなくては(汗
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