|
2009/08/09(日)
誤解を与えてしまってすみません；；
|
|
|
一部ドラグニティに対してのご質問があったのですが、
前回ご紹介したハンデス・ドラグニティ。
このデッキが「ドラグニティに対する僕の組み方」と
一部誤解を招いたこと、この場でお詫び申し上げます。
ハンデス型はあくまで形の一つであり、ただひたすら
ハンデスに特化したわけではありません。
相手のデッキパターン(エクゾディア等)
によっては、こういった形の攻め方でしか対処できない
場合もあり、その場合の保険として考案してる形です。
どうも日記の書き方が下手で申し訳ない；；
紛らわしくてすみません；；やっぱり、あまり
デッキのことは書かないほうがいいですね＞＜；；
皆様に誤解を与えてしまうと、申し訳ないので(汗
あと岩手オフ、募集ありがとうございました！
本日中にメンバーへ詳細をお送りしておきます。
携帯メールにお送りしますので10日昼になってもメールが
到着していない場合は大至急私のお送りした緊急連絡先へ
メールください。
また、パソコンのメールを拒否する設定にされておられる
場合は、お手数をおかけいたしますが解除のほう、よろしく
お願いいたします。
以下、拍手返信です。
協調的なコンボってそういうことか・・・・
ガジャルグの自己的なコンボだとどんなのなんですか
うーん…協調的…自己的…僕の中では
明確な区分はあるのですが、おそらく貴方の考えて
おられる「自己的」と同一かどうかという点において
ちょっと矛盾が生じる可能性がありますです(汗
僕の意見としては、
「ガシャルグの自己的」なコンボとしては
存在しないことになります。
デッキ構築で以前書きましたが、
自己的とはあくまで「組み方」であり、カード単体で
行われることではないからです。
やってることは一つの効果の適応であり、
その行為には協調も自己も存在しません。
自己的になるかどうかは、デッキの構築次第です。
ただ、前回のハンデス型を「協調的」と見られている場合、
おそらく貴方の「自己的」な見解は僕と異なると思います。
だれもが、ガチの基準が異なるように、「自己的」の
認識方法も異なります。
入れてるカード単体を「自己的」と認識することと
行う戦術を「自己的」と認識すること、または
効果の発動を「自己的」と認識すること。
この3通りからしても大きく軸が違います。
ですので、おそらく納得のいかれる回答を
文体でうまく説明するのは
不可能だと思います。
また、2年間の間にデッキの構築方法が僕も
変わってきておりますので
おそらく以前と食い違いがあると思います。
実際にお会いする機会があれば、そのときにご質問
下されば、明確なご回答が出来ると思います。
どうもすみません；；
本件についての文体でのご回答は、今の私の
文章力ではおそらく不可能です。
ふるめたのグルメネタが結構好きだから続けて欲しい
www
というか、結構素朴なことで発見が多いもんでｗ
好き嫌いがなく何でも食べられるピザなもんでｗ
ブログとかで見る食べ物系の記事って、食欲が
そそられたりすることがあるのは僕だけかな＞＜
今後も、間々に挟んで、食べ物系は記載していきたいですわｗ
まさか見てくれているとは思わんかった・・
ありがとう！！
|
|
|
前の月