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2006/01/11(水)
漢の闘い 大策
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男には、絶対に負けられない闘いがある。 男には、絶対に譲れない闘いがある。 例え相手が誰であろうと。 例え相手がどんな強敵であろうと。 例え相手が苦楽をともにした親友であろうと。 相手を倒す、ただそれのみの 己のプライドを賭けた、男・・・否、漢と漢の闘い。
かの湘北高校バスケ部監督 安西 光義は言った。 「あきらめたらそこで試合終了だよ」 そう、諦めたらそこで勝負は決するのだ。何が起きても諦めないこと、どんなに辛くても投げ出さないこと、それが大切なのだ。 某バンドも歌っているではないか! 負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じぬくこと それが一番大事、と!
かの湘北高校バスケ部キャプテン 赤木 剛憲は言った。 「俺達は強い!」 そう、決して飾り立てた自信や己への過信ではない。 自分は強い!ただそう信じ、目の前の敵を倒すのだ。。
かの湘北高校バスケ部ポイントガード 三井 寿は言った。 「安西先生、バスケが・・・したいです。」 そう、三井はずっとバスケがしたかったのだ! 怪我をしてバスケを離れグレてしまったとしても、彼はバスケへの情熱を一瞬たりとも失っていなかったのだ! そして、その後彼はバスケ部に復帰しt・・・
【日記の要約】 今日スラムダンクを読んだあと、友達を誘い銭湯へ行きサウナで我慢比べをして瀕死状態になりました☆
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