専科絵日記

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それぞれの日々を気が向いた人が綴ります！気軽に書いてくださいな☆ (パスワードこそーり教えますから)

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最新の絵日記ダイジェスト

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2012/02/14		雨だ
2011/07/27		うわあ
2011/02/20		ひゃっほー
2010/03/05		どどん！

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	2004/06/20(日) ぶっちゃけ祭　Ｋ校長

最近、日記手抜きしてんじゃねーか！という噂を耳にしました。そこで私は考えたのです。なぜ日記を書かないのか？１、忙しくて書く時間がない２、書くネタがない３、てか飽きた４、醤油は薄塩に替えたう～ん、どうでしょう… 写真は、そのことについての会議の様子を写したもの

	2004/06/19(土) 宇川直宏　コバ鶏

プロフィール

マムンダッドプロダクションズ（MOM/N/DAD PRODUCTIONS）主宰、メディアレイピスト、デザイナー、ビデオディレクター、文筆家、VJ、DJ、パンクス.....その他全てもしくはそれ以外....。12年間で築き上げた業界（何の？）に蔓延る宇川自身のパブリックイメージは陰陽全てを網羅している為、その活動の全貌を把握せずしてこの人物を語る術はない。しかしその活動は多脈に渡り膨大で、ジャンルを横断し、時には超越し、たまには消滅していて、本人すらも全貌を知る余地がないというパラノイアックな現状もある...。ボアダムスのVJや、PVで知られるが、精力的な文筆活動とライフワークであるグラフィック・デザインも各方面に増殖しすぎ、そのイメージは一人の人間のイマジネイションから具体化されたとは信じられない程に、スキゾに分散している...。

95年からサンフランシスコに３年間移住。帰国後、ボアダムスBOX「VISIONCREATION NEWSUN」が2000年に美術館入り（サンフランシスコ：アシッドミュージアム）!!。それを皮切りに2001年はグラフィック・デザイナーとして、ロンドンバービカンアートギャラリーでの「JAM展」（2002年、東京オペラシティーアートギャラリーでも開催中）、ニューヨークPS１／MOMAでの「BUZZ CLUB」、ソウル、ハジャ・センターでの「アクティブワイヤー」、シンガポール　THE GALLERY HOTELにて「GiGEi Exihibision」、大阪キリンアートギャラリーでの「オプ・トランス展」、デポ～パルコで開催された「VS展」など展覧会続き！

またDVDによる映像作品としてUKAWA NAOHIRO「Scaning of modulations」（タワーレコードのDVDチャートで最高７位記録!!）、BOREDOMS「SUPER SEEEE!!!!!」
　またPVとしてBOREDOMS「VISION CREATION NEWSUN」、砂原良徳「SPIRAL NEVER BEFOR」、GUITERWOLF「GOD SPEED YOU!」、POLYSICS「NEW WAVE JACKET」、WRENCH「CRINIC OFSATANIC」、SUPERCAR「YUMEGIWA LAST BOY」、「BGM」、「RECREATION」DJ TASAKA「STREET STARS BREAKIN'」、TOWATEI「AUDIO SEX」、GREAT3「DAN DAN DAN」，他多数を監督....。
THE ORBのミュージッククリップでは藤子プロとのコラボレーションで「ドラえもん」を全編に渡り登場させ、３Dの「てんとう虫コミックス」で、街並を作った!!!。LAD MUSICIANコレクション映像も宇川によるモノ。

2001年はイッセイミヤケのコレクションにはシャイノーラと映像演出で参加。ミュージッククリップディレクターとして2003年MTVミュージックアワードでベストダンスミュージッククリップ賞、スペースシャワーTV、”MVA2003”でベストデジタルクリップ賞受賞。その他、エジンバラ国際映画祭、レスフェストワールドツアー、ワンドットゼロなどの国際デジタルフィルムフェスティバルで、アメリカ、ヨーロッパ、アジア他、世界各国に数々のミュージッククリップが上映される。
　
その他、TV番組製作、VJと驚愕に値するクリエイティビティを各方面で露出。これまで手がけたアートディレクションは、ボアダムズから楳図かずおまで、VJはジェフ・ミルズからメルツバウまで、執筆は、ニコラ・テスラ概論から石立鉄男研究までとあらゆる領域に及ぶ。　2003年秋には宇川ディレクションのファッションブランド「V.H.S」もデビュー!!!!!。2004年リキッドルームでのカウントダウンでは石野卓球、EYEのDJと共に31日～２日に渡り計33時間30分のVJを遂行！、世界記録更新!!??。
　作品集として「GAS BOOK7/UKAWA NAOHIRO」DVDとして「Scaning of modulations」「SUPERCAR/HIGH BOOSTER - U.N.V.J.WORKS」「BOREDOMS SUPERSEEEE!!!!!!!!!」他がある。最近監修した「谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座DVD」が現在絶賛発売中!!!。

今年は、３月～ニューヨーク：トランスプリントギャラリーでの個展「!!!!!SEED WARS!!!!!」６月～キリンプラザ大阪で「DISCO UNIVERCITY - 田名網敬一×宇川直宏展」他....大規模なエキシビジョンが控えている!!!!!。今、最も注目される24時間360゜全方位クリエイターである!!!。現在、京都造形芸術大学教授。孤高のチェリーボーイ!!!!!!。

	2004/06/18(金) ライブレポ５　鳥男Ｋ

行ってきましたＵＺＵＬＩＶＥ！！
そこはまさにウズラと音楽とのコラボレーション！

[トーリvsウズライブ鳥対談]　鳥男Ｋvs宇川直宏
from　美術手帖2004/7

鳥男Ｋ――宇川君は最近どうですか？

宇川――根底ではデジタルテクノロジーの恩恵をこうむりながらも、一見遠く離れた表現ができないかって考えてるんだよね。最近ウズラに引っかかってて。今度ウズラのサウンド・インスタレーションをやろうと思うんだ。ウズラの鳴き声がヤバくてさ、アープとかのアナログシンセのツマミを強引に弄ってるような発声すんのね。

鳥男Ｋ――声に持ってかれちゃったんだ。

宇川――発端は、鳴き声。江戸時代にコレクターがウズラを買いあさって、道楽でウズラの鳴き声コンテストが度々開かれてたらしいのね。『鳴き合わせ会』って呼ばれてたんだけど。その当時の俳句や川柳ではよくウズラの声が詠まれてる。そんなウズラがコレクタブルになってた時代があったという歴史が面白くて調べていたら、現在も全くアートなんかとは無関係のおっさん達が、録音した自分が飼っているウズラの声をMp3にしてネット上で自慢しあったりするカルチャーが脈々と受け継がれていることを発見してしまって..。ある意味ウズラパラダイムシフトを感じたのね。「うちのウーちゃんの鳴き声です。」とか言ってね。大体ウーちゃんかウータンかウズちゃんなんだけど、俺って宇川だからウーちゃんって呼ばれててさ、全然他人事だと思えなくなったのが本当のところ（笑）。で、やろうとしてるのは、そのウズラの声をシンセのプリセット音源のように扱うんだけどね。まず四方にコンタクトマイクを埋め込んだケージから鳴き声をデジタルでフィールドレコーディングしていくのね。そのウズラの声帯の波形に微妙な電子的エフェクトを加えながらリミックスしていく。そしてその音を会場でハードディスクから鳴らすんだけど、ステージ上のケージに入った本物のウズラがどう反応するかという実験そのものが"作品"。録音されて変調されたウズラのサウンドと、ステージ上のウズラの声がギャラリー内でミックスしていくっていう魂胆なんだけど。『ウズライブ』っていうタイトルで...だから今ウズラを２匹飼ってる。

鳥男Ｋ――やっぱり生き物がいると深くなってくると思う。だっていきなりライブ中に死んじゃうこともありえるし。

宇川――確実にチャンスオペレーションなんだよねウズラのアウラをどうつかめるかって（笑）。会場で客席に座ってウズラのフリースタイルなフロウを体感するという展示なんだよね。

鳥男Ｋ――ヤヴァイねぇー!!!!!!!!。

	2004/06/17(木) イヌ。いぬ。犬。ツダ

今に始まったことじゃないが、近所のイヌがいつも朝と夜にものごっつく吠えるんですわ。さらに、そのイヌに向かっておやっさんらしき人がものごっつ吠えるんですわ。「コラァッ♪やかましいぃっＹ♪」おふくろさんらしき人も、たまにそのイヌに向かって「あんたぁっ♪やられてばっかないで、ちょっとはやりかえしぃやぁ★」と言うのですわ。そう、２匹飼ってるようなんですわ。ありゃ、ドーベルマン(山井)っぽい。割と鶏肉が好きな私はイヌの種類はチワワとプードルくらいしか見分けれんのですが、でもほら、黒くてシュッとるイヌなんですよ。そいつらものごっつく頑丈そうな檻の中にいるんですけど、前、見たら片方、頭にものごっつく包帯巻いとりました。「ここではイヌを闘わせとるのですか？」と二回くらい自分に問いかけました。
さらに、これまた近所に、通るたびにものごっつく吠える黒くてシュッとしたイヌが(ドーベルちゃん？)いるんです。。そして、「名古屋ではドーベルマンが流行っとるんですか？」と自分に四回くらい問いかけました。(￣ш￣)

	2004/06/16(水) ライブレポ４　ワールドエンドスーパーコヴァ

熱い…
イってきました。
ダイヤモンドホール。アンテナからの曲が主だったのですがそれ以外にもトレインロック～、ばらの花、ワンダーフォーゲル、ワールドエンド～(個人的には今日一)、チャイナ、ハイウェイ、そしてアンコールの虹！！アンテナはあまり好きではなかったのですがやっぱ生はすげー！グッドモーニング、モーニングペーパー、Ｒａｃｅ、ロックンロール、花の水鉄砲、ＨＯＷＴＯＧＯ etc～もう最高！！今のくるりはちょっと神がかってるかも…４人のバランスがすごくイイ！クリストファーはマジすげー！今日本で一番ノリにノっているロックバンドじゃないかと本気で思います！すごすぎるぞ、くるり！！

	2004/06/15(火) 早起きは三文の得管理人

今日は早起きして御器所のカフェにモーニングしに行きました。
そこの店は朝9時～11時の間モーニングサービスを実施しており、
ドリンクを注文するとワッフル又はバタートーストが付くというもの。
それだけなら普通でもよくあるのですが、
この店のすごいところは平日ならワッフル、トーストがおかわり自由という点です。
しかもワッフルにしてもトーストにしても、焼きたてのものを持ってきてくれるのが良いです。
私はワッフルを注文したのですが、味はそこいらのコンビニなどで売っているようなフニャフニャのものとは比べものにならないくらいに良く、
サクサクホカホカのワッフルにマーガリンを塗って、メープルシロップをかけていただくと、
とても幸せな気分になります。
ドリンクにしてもオリジナルブレンドコーヒーならモーニングの時間内おかわり自由という親切さ。
結局、コーヒー２杯とワッフル７枚をいただいて、なんとドリンク代のみの３００円で済んじゃいました。

朝の時間帯でしか実施していないのが難点ですが、
早起きする機会があったら是非また行きたいと思います。
以上管理人の不定期食べ放題レポートでした。

	2004/06/14(月) さよなら春の日　コバヤング

暑い…もう梅雨明けしたのか？ん？石原良純さんよ～！

	2004/06/13(日) ライブレポ３　小バンド

今日はバンド自慢コンテスト。みんながんばってたな～。
ＧＯＧＯ７１８８が優勝したけどＣＯＣＣＯの方がよかったぜい。みなさんおつかれさまでした！

	2004/06/12(土) 帰還者　こ～ばす

無事帰ってくることができました。はふ～。

	2004/06/11(金) 梅雨が嫌い管理人

最近雨の日が多くなってきて非常に気分が悪いですね。
学校に行く気も失せるってもんです。
先週から教育実習に行っている小林くんがついに帰ってくる日が近づいております。最近音信不通でつまらんと思ってたんだけど、やっと退屈から解放されるかな。
小林くんが帰ってきましたらまた飲みに行きたいと思います。
小林くんはお強い！

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