FF11奮遊記
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最新の絵日記ダイジェスト
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2005/05/13(金) 闇王対決!!※ネタバレ注意!!
久々にミッション遂行です。そして今回のミッションはまさしくミッションという名にふさわしいミッションです。

ようやくレベルも58(このミッション時はまだ57でしたが^^;)となりめでたくAF胴が着れ赤っぽくなってきました。今までイベントなどがあるとお荷物的存在でありましたが(今でも結構お荷物ですが^^;)少しは役に立てそうな感じ。


今回闇王対決に当たって集まってくれたメンバーは3人。LSメンバーです。ぷんさんは忍者。まじょりさんは詩人。ぼんさんも詩人。そしておいらがヘタレ赤。(えー、多分この編成だったと思われます。記憶がいまいちです)


とりあえずテレポでヴァズまでとんでズヴァール城に4名で特攻です。さすが闇王の居城だけあってデーモンさんたちがウヨウヨしてます。そしてジュウジンさんたちもウヨウヨしてます。もうガタブルもんです。


さてさて、おいら以外が経験者だったので、闇王の間まで迷うことなく到着。あとはヤツを倒すだけです。



っちゅうかデカイ!!


近くに寄ったら画面に入りきってネーヨ!!
4人で一生懸命叩きます。叩く叩く!!
そしてボスキャラは当然のただでは倒れません。
しぶとく変身してきます。第二形態ってヤツですな。


この第二形態ってのが厄介。どこに隠れてようがお構いナシに全員に攻撃を当ててきます。

そしてようやく闇王撃沈!!そしてイベントが始まります。
そして意外な事実が!!ソレは闇王を倒してみてくださいね♪


このあともズヴァ城で遊んで眠くなるまで遊んで、遊び倒して眠りました。今回のレポートは記憶が曖昧なのでたいしたレポートになってないですが。

そして寄生虫のように回りに助けられて今回もめでたくミッションクリア!!ランク6になったとさ。ゲームは楽しけりゃいいのさ!!寄生だけどやっぱみんなでやるイベントは楽しいなー♪

2005/05/06(金) 大暴れ
週末がお休みだったので久々にPT行ってきました。
勿論構成などは覚えておりません。あしからず。

レベル50中盤の定番の狩場はクフ。さすがに定番なので混み混みでしたが、とりあえず行くことに。獲物はラプトルです。

早速クフに到着し、みんなで固まって移動。ココの敵はほとんどアクティブなので見つからないように細心の注意を払いつつ移動。


が!しかし


あれれ??PTメンの一人のHPがミルミル減ってるぞ!!
【むむむ】!!っと一同揃って声を上げる。
『すんません;;スニ切れで見つかっちゃいました;;』

急いでみんなで救援に向かうがそこはクモの巣窟みたいな所。1匹、また1匹と絡んでくる。正に地獄絵図!!1PTで1匹やっと倒せるかどうかの敵なのにソレがわんさかと襲ってくる。勿論勝ち目はございません。ッて事であえなく全滅。


ま、事故は付き物ってことで誰も気にするものはいませんでした。まぁ、見つかった本人はかなり気にしてましたが。PTメン皆さんできた人たちばっかりだったので雰囲気悪くならずにすみました。

その頃おいらはLS会話で移動途中で事故あったことを報告。たまたまリーダーがクフにいたらしく、お掃除してくれることに!!なんて素敵な方でしょう!!死体が転がってる中リーダーがクモをお掃除!!おいら達はとりあえずレイズ待ちで死体のままです。

しかし、ココのクモは結構強いらしくリーダーも懸命に戦っております。PTメンも心配そうに『大丈夫かな〜』っと一同声を揃える。レベル75でもこのクモ数匹相手にしてたら下手すリャ死ぬようで。おいらは心配になって『やばかったらかまわず逃げてくださいなー』っとリーダーに声をかけました。そこで返ってきた言葉は・・・



『逃げるぐらいなら死んだ方がマシだ!!』



かっこぇぇぇ!!!しびれました。男の中の男だ!!その旨をPTメンに伝えると一同感動のアラシ!!中にはサインくださいという人まで。


全員が生き返り、体制を整えて再度ラプトルのいる場所へ向かうことに。失った分を取り戻そうと気合を入れ。再度突入です。
今度は無事狩場に到着。ラプ相手に順調に狩りを続けていました。
ところがラプが3匹絡まってくるアクシデント発生。こりゃまずいって事で黒さんのエスケプで逃げることに。


って事でココまでが前置きです。つまり今までの出来事はプロローグにしか過ぎなかったのです。長い前置きですけど・・・


エスケプ後クフ入り口にてしばし休憩後、3度目の突入。しかしなにやらダンジョン内が騒がしい。

PTメン『どうやらギーブル沸いたみたいねー』
おいら『へ?』
PTメン『NMですよー』
おいら『へー』

っとまぁNMか〜って程度でさほど気にせずいました。
ただのNMではなかったです・・・・(´ρ`)

移動中PTメンが一人見つかり瞬殺され、ソレを救い(レイズ)に行こうとした面々がまたまた瞬殺され、あちらこちらに死体が転がり続けました。みんなで束になってと言うレベルの敵ではないらしくなすすべなくレベリング目的のPTは壊滅。これが本当の地獄絵図。


結局3回死にますた。もうレベリングどころではないです。ミイラ取りがミイラになる悪循環が永遠と繰り返されるだけの悲惨な状況に。クフにいたリーダーに泣きつくもさすがに無理と言われますた。75が1〜2で倒せるやつではないようです。討伐隊も現れる気配も無くどうしようもないということで撤退を決意。他の狩場に移ることにしました。

移動したあとは( ゜Д゜)ウマーな狩りが出来ました。
おかげで57になりAF胴まで@1つ。

しかし、あんなNM反則ですがな。レベル上げするところにあんなのが沸くとかなりガタブルもんです。でも、そのリスク以上に稼げる狩場なので冒険者の数は絶えませんが・・・・。

2005/05/01(日) AFパンツ
赤のAFパンツがはけるお年頃が近づいて来たので、倉庫にしまってあった要塞の鍵を持ち出し単身突撃してきました。

もちろん回りは強い敵だらけです。見つかったら袋叩きに遭います。それだけに気合十分で挑みました。

要塞に到着し重大なことに気が付く赤樽男55歳。威勢良く飛び出してきたはいいがトビラが開かない (((´・ω・`)・・・・実はこのトビラ4人いないと開かないワナ・・・・。

そう、そんなおいらはロンリーマン。なすすべなくその辺をウロウロ・・・。すると、そこへ団体さん御一行がトビラを開けてくれるではないですか!!これはチャンスとばかりに便乗してトビラの奥へ。

そしてまたしてもロンリーマンに立ちはだかるでかいトビラ・・・。このトビラさえ越えれば箱の沸く場所にたどり着けるのに・・・と思いつつ、トビラ付近でボーっとすること数十分。同目的と思われる団体様御一行が必死の思いでトビラを開けてるではございませんか?!!

これまたチャンス到来ってことで便乗してトビラの奥へ。こういうことには抜け目のないおいらです。案の定このずうずうしい行為に『じっと見つめる』攻撃喰らいました。が、そんなこと気にしちゃいません。

って事でようやくAFパンツの入った箱の沸く場所に到着しました。だからといってすぐ沸くわけではありません。この箱はこの要塞の色んな場所にランダムで沸くためはっきり言って運試しのようなものです。ひたすら沸くのを待つしかないです。周りは骨パラダイス。見つかれば勿論命はないです。

『運』と付くものにめっきり縁のないおいらは案の定すぐ箱をゲット出来る訳もなくただ時間だけがむなしく過ぎていくだけです。そんな時はボーっとするに限るって事で、ひたすら敵に見つからないようにボーっとする事1時間(ぐらい)。

そいつはやっとおいらの目の前に現れてくれました!!ハヤル気持ちを抑えてレベルあげのときにゲットした鍵を鞄から取り出しイザ箱へトレード!!カパっと音がしてログに『ワーロックタイツ手に入れた』と流れました。やったよーーー!!やったよおいら!!っと浮かれていると・・・


ガスッ!!


へ?『ガスッ!!ってなに?』おいらの体力減ってるよ??何でッと思ったら近くにいた骨に殴られてますけど・・・。あわてて連続魔→デジョンで脱出。無事ジュノ帰って一安心。そこでログを確認すると箱開けたときにスニ切れてます(´ρ`)そういうことなのねと納得し、生きて帰れたので良しと思いそのままログアウトしましたとさ!!

見えにくいですが手前がおいら、左上にいるのがおいらを殴った骨。右上の小さな四角い物体が箱ですね


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