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最新の絵日記ダイジェスト
2005/03/16 日記ひさびさにアップ
2004/12/11 イベント参加してきました^^
2004/12/03 釈迦兎イベント第5弾! 本日開催
2004/12/01 短くても まごころこもってますw(ぁ
2004/11/29 まさかのクラブ合併(のつもりw

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2004/11/29(月) まさかのクラブ合併(のつもりw
今日12月分の納金を済ませてきました^^

先月の時点では、クラメンいないし活動終了するか… と覚悟していましたが、結構なメンバーが残留するみたいなので、めでたくクラブ活動継続となりました♪
釈迦兎のみんな オラもまだまだ頑張っていくからよろしくね^^

…にしてもこうやって振り返ってみると2004年の下半分はTWで過ごしたことになります^^; もうそんなに過ぎてましたかw いやはやいざハマってしまうと時の流れはあっという間でゴザイマス。 まあ、トリックスターがテスト開始になればそっちにも食手を動かしてみたいですw 憧れの○っくさんにも会えますしねw(ぁ しかし、公式サイトを見ている限りでは今年中にテスト開始出来るかどうかぁゃしぃです…(>_<)

さて、今日の報告ですが(正確には昨日なんだけどね^^;
な、な、なんと
ウルトラなハイレベルさんが2人も我がクラブに入部してくださいました。

先日の玖凪さんに続き、釈迦兎最高レベルまたもや更新です♪
そのうちの一人はウチともなじみの深いザブトンさんなんですがw(ぁ 久々に会ってみたら凄くLVが上がっていてビックリしました… 
入部について事情を聞いてみた所、元いたクラブからこちらに難民としてやってきたとのこと。この後、更に驚くべき発言がザブトンさんから!
『あと2人更に入部してくるのでヨロシクです。』
な、何〜〜〜〜!? そこでディラックはふと考えた。

_`).oO(これってもしかして事実上のクラブ合併ってことになるのか!?)

ん〜 嬉しいことなんですが 頭ごなしには喜べません。 それだけマスターとしてのプレッシャーががが(汗
しかし、こうなってしまった以上やるしかないです^^ 12月3日のイベントのこともあるし釈迦兎の名前をもっと世(虎鯖)に広めるいいチャンスであります! これを機会に益々発展に尽力しますよ〜

そう。釈迦兎は虎鯖一のクラブなんだから…

2004/11/25(木) 最近セカンドがメインになりつつある…orz
今晩和。ようやくカウンタースピアの使い方に慣れてきた私、こたつとみかんが今日の日記をお送りいたします。

ん? 釈迦兎のマスターがここのところ不在?そうでしたか… でもそれはきっと気のせいでしょう。ほとぼりが冷めたらまた戻ってくるはずですよ^^

さて、最近はLVが上がるペースが好調です^^ このままメトラ装備まで突っ走りたいですね。1日1LVペースで頑張ります。こりゃ来月も課金だなw(ぁ
それとやっとチャプター6をクリアしました。 ここまでに至るまでに受難続きで凹んでばっかりでした…
昨日から相方さんを募ってボス討伐に出かけたのですが、最初は勇者の墓攻略に手間どって遠回りorz でやっとついたかと思いきや、今度はゼリキンで鯖落ちorz攻略は翌日まで延長…

そして2回目攻略。墓自体はサクサク進めたものの強くて有名なボスに大敗を喫するorz 作戦が甘かったみたいです。気を取り直してリベンジをしてなんとか挑戦2度目にして勝利しました。なんでチャプ6だけ他のと違ってあんなに難しいのか問いたい問い詰めたい小一時間問いt(ry

相方さんには世話になりっぱなしで、私のために長時間頑張ってくれました^^ この場を借りて感謝です!(見ててくれてるかな?)

2004/11/23(火) こたみかが移籍…
さてと… 久しぶりの日記更新です。どのくらいブランクがあったかというと…

ん?一週間ですかい!?

うかつだった… ついついセカンド(こたつとみかん:通称こたみか)を育てていたら、もうそんなに時間が経っていたのね(^^;) しまったしまった島○千代子と一部地方の人しかわからないギャグを飛ばしながらも今日の報告いってみますw

さて、以前このキャラの身辺問題についてお話しましたが、やっぱり自分のクラブのお膝元に置いておきたいという理由から釈迦兎にFA宣言しました。(意味が違う…
これが一番よかったんじゃないでしょうかと思うワケですよ。何度も言うようですが私も一クラマスですので…

気持ちを改める意味で再振りをして染色もやり直しました。こたみか第2のゲームライフスタートです!果たしてどうなることやら…(^^;)

P.S:今日クラメン募集を再開してみたところ、なんといきなり入部希望者が… 嬉しいことですねぇ。まあ、正確に言えばその方は体験希望だったのですが… こんなクラブでよかったらいつでも正規メンバーとして活躍してくださいね^^ って誰に言ってるんでしょうねw 私は。

2004/11/15(月) ソロでバットブロウCP倒しましたw
え〜 タイトルの通りでございます。

ありとあらゆる状態異常をかけ、200Hit以上続いたコンボ。持ち前のDEF AGI複合型をフルに生かしてようやく倒せました^^
でも、、、でもネ・・・

レア(特にシャルンとか)落とせや〜 ポラー

うう、ハニベアCPからかんざし出した強運で、(特にシャルンとか)もしやこいつからもと思ったのですが(特にシャルンとか)全く落としやがりませんでしたorz(特にシャルンとか) 悲しかったですがこれにめげずに(特にシャルンとか)積極的にレアを狙っていきます… (特にシャルンとか)

この後はクラメンと仲良くDOPへ遊びにいきましたとさ♪(メデタシメデタシ (特にシャルンとか)←くどい

2004/11/14(日) 祝★ペット誕生
もうすっかり冬の装いですね… 今日は17時くらいからもう外は真っ暗でした。なにかと冷え込む毎日ですが冬対策バッチリしていきましょうb

さて、私が今日風呂にはいって髭を剃ろうとしたところ、ヒゲソリをふと見てみると、なんと4枚刃!?になってるではありませんかw もう時代はここまで進んだのか…と、ヒゲソリ一本で文明の変遷の目まぐるしさを実感してしまったちょっと詩的な今日この頃ですw(マテ

おっとTWについての話でしたね^^; スンマソンw

さて今日もご多分に漏れずセカンドキャラでばっかりプレイしていたわけですが、全く前日の反省が生かされてないですねw ダメポなマスター全開です(ぁ
だってイスピン萌えr(ゲフゲフ 楽しいんだモン… ついつい一日中やってしまいますたw

そのおかげか本日とうとう

念願のペットがお生まれあそばされました(パチパチパチ…

虎鯖全体から見れば、ちょっと出遅れたスタートとなりましたがこれでようやく孤独から解放されようとしてます^^
やっぱりペットはかぁええ… いざ実際持ってみるとアンチな気分もふっとんでしまいますねb 鯖の負担も予想よりかはマシみたいだし。 これからもペットとともに頑張っていきますよ!

久しぶりにTWでヒートアップできた一日でした♪ ラセットアーマーもちゃっかり出しちゃったしね… フフフ 無敵ですよ むてき。

2004/11/13(土) 今日はセカンドDay
今日はセカンドキャラでずっとプレイしてましたw

なんか無性に狩りが楽しくて、日がな一日モンスを叩いていました。おかげで今日だけでLVを2上げました。ただファーストのディラックはというと

全くやっておりませんorz

こんなこと声高に言うことないかと思いますが、私は一応クラブマスターのはしくれでありますから、本業ほったらかしにして遊びほうけてるわけにはいかないなと、今になって自覚し始めたのです… クラメンのみんなにも多分メイワクかけちゃってると思うので申し訳ない気持ちになります... m(ーー)m

ですので、私自身釈迦兎にいつでも常駐できるように
今後セカンドキャラの身辺問題について 真面目に考えてみる必要があります。まあ、詳しい話についてはおいおい連絡していきますので…

※セカンド所属クラブのLVが上がった感動の瞬間

2004/11/11(木) クラメンとフリンへ
今日は久々にフリンの夢に行ってきました。

クラメン3人&ザブトンさん(ぁ)と共に、玉を取りに行こうと意気揚々に出かけていったのです。

1時間くらいした後、クノと血人形がデタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!! と思いきや、モンスを全滅させてしまいクノも血も一連托生 orz 更に悪いことは続き、

いきなり現れたcゾンに一瞬で全滅

なすすべなくキャラが消えていく姿を、指をくわえてみているしかありませんでした…

ザブトンさんのペットの「ご主人様を助けて!!」と望みのない助けも虚しくこだましていました。

しかし、クラブ単位での活動は今回が久しぶりであり、新鮮な気分を味わえた1日でしたよっと^^

2004/11/10(水) トゥートゥー新聞 号外6−2
(特集)五占星術士細本数子の驚異的な占いとは?

前回までのあらすじ:余所者に対して排他的な町である炭鉱の町クラドに、確かな先見能力を持った占い師が店を構えている。彼女の名前は 細本数子 (ほそもと かずこ)。彼女独自の五占星術という秘儀で人々の未来を予見するといわれている。今日も彼女の力を求めて悩める者達が、彼女の店の門を叩く…

バハリ「御免くだされ。ここに良く当たる占い師がいると聞いてやってきたのじゃが…」
細本「はいはい。それは間違いなくあたしの事だよ。んで今日はどんな用事なんだい?」
バハリ「実はのう… ワシは漁師なんじゃが、最近地元の名産品であるピンクの珊瑚がなかなか採れんでな。商売あがったりなんじゃよ。そこで、この商売に見切りをつけて何か新しいことをしたいと思っとるんじゃが。あんたになんの仕事がいいか占ってもらおうと…」
細本「(ブツブツ)ったくあたしもモウロクしたもんだね。なんでこんなショボくれたジジイの面倒を見ないといけないんだ… もうすぐ天からお迎えが来そうな顔してるのにまだ稼ごうってのかい。がめついジジイだよ(ブツブツ)」
バハリ「…聞こえておるぞ。 ごたくはいいから早いところ占っとくれ。」
細本「わかったよ。やればいいんでしょ!
…(ん〜〜〜)… 見えた!
あんたヤキトリ屋をやりなさい。それしかないわ、うん。」
バハリ「なんじゃ。随分とあっさりじゃのう。ホントに占っとるんか?なんか信じられんわい。」
細本「アンタ 冗談言ってんじゃないわよ あたしの占いにケチつける気!? これでも消防署からマル適マーク貰ってんだからね。おとといおいで!」
バハリ「(ヘンクツな占い師じゃのう。どうにも信じられん。ワシにはやっぱり漁師が一番なのかもしれんな。)」

ジニー「細本先生! ご無沙汰しております。」
細本「あっ あんたはいつぞやの。なんだいまた占って欲しいのかい?」
ジニー「いえいえ。本日はお礼にやってまいりました。 先日占っていただいた細本先生の的確な助言のお陰で、私の息子の就職が無事決まりました。 本当にその節ではお世話になりました。 あの… これどうぞ受け取ってください。」
細本「ほ〜 息子さんの就職決まったのかい。そいつはめでたいねぇ。 (ガサガサ)」

 なんとそこには50万SEEDの金一封が入っていた!

細本「アンタ 冗談言ってんじゃないわよ こんな大金受け取れるわけ無いじゃないのさ! 気持ちは嬉しいけど困ってる人を助けるのがあたしの仕事なんだから、そんなに深く考えなくてもいいのよ。」
ジニー「ハ、ハァ… 先生がそこまでおっしゃるのでしたら」
細本「(ボソッ)もし送るんだったら 後でケータリングでコッソリ送って頂戴。」
「……」
細本「ハッ 新聞社のみなさんいらしていたの!? 今の部分は本番ではカットしておいて頂戴 v(^w^;)v オホホホホホホ…」

マキシミン「なぁ、いい加減オレの真似するのやめてくれないか?」
細本「アンタ 冗談言ってんじゃないわよ アンタのは五花月光斬で、あたしのは五占星術! 何度言ったら解るのよ ホントに!

ガフ「退治した虫の戦利品を集めてきて欲しいのだが…」
細本「アンタ 冗談言ってんじゃないわよ 他あたっといで!」

高名な占星術士 細本数子… 彼女はその卓越された能力で将来に悩む我々に一条の光をもたらす存在である… はずである・・・

発行:(有)ディラック新聞社

2004/11/09(火) トゥートゥー新聞 号外6−1
(特集)五占星術士細本数子の驚異的な占いとは?

(クラド)余所者に対して閉鎖的な町で知られるここ炭鉱の町クラドにおいて、ひっそりとたたずむ一軒の店がある。その主は今テレビや雑誌で有名となっている五占星術士 細本数子(ほそもと かずこ)である。 彼女は自らあみ出したと言われる五占星術で、的確な未来を先見し、迷える人々へ一条の光を照らしてその人の進むべき道を指し示す。
今回はその彼女の恐るべき占いの能力を紹介するべく、特集を組んだ。彼女の一日をドキュメント形式で伝えていこう。

五占星術士 細本数子の一日

クラドにある彼女の店に今日も悩める子羊達がやってきた。

エラント「こんにちわッス」
細本「はい いらっしゃい」
エラント「実は今日、ずっと想っている彼女にプロポーズするべきかどうか先生にアドバイスを貰いにやってきたッス!」
細本「アンタ 冗談言ってんじゃないわよ あたしはお悩み人生相談室のカウンセラーじゃないのよ。そんなことぐらいでウジウジ悩んでないで、自分の獲物くらい自分で処理なさい。まあ、アンタみたいな3ない男(甲斐性ない 魅力ない 髪の毛ない)がプロポーズしたところで結果は占わなくてもわかるけどね。」
エラント「そ、そんな… あんまりッス。ウワアアァァァン」

ピニャー「ど〜も〜」
細本「何のよう?」
ピニャー「先生に占ってもらおうと思って はるばるライディアから来ちゃいました。ワタシ〜 ちょっと気になってる人がいるんですけど、その人との恋愛運なんかがどうなってるのかな〜なんて気になっちゃって…」
細本「アンタ 冗談言ってんじゃないわよ なんでアタシがあんたみたいな小娘のママゴトに付き合わなくちゃいけないのよ。それにあんたの恋する乙女的なそのチャランポランした態度に虫唾が走るのよ。」
ピニャー「あぅ〜 有名な先生と思って期待してたけどただのオバサンでした〜 残念です。」
細本「なにさ! あんたもちょっと気ィ抜いたらすぐにオバサンよ。いい? そうしていられるのもあとちょっとの間なんだからね。本当よ!」

クァディール「失礼する。俺の妹の未来について占って欲しいのだが…」
細本「妹さんは?」
クァディール「いや、妹には秘密にしておきたいから今日は連れてこなかった。」
細本「アンタ 冗談言ってんじゃないわよ 肝心要の本人がいなけりゃ占えるものも占えないわよ。妹思いなのは解るけどアンタちょっとおせっかいすぎるのよ!」
細本「……」
クァディール「な、なんだ?」
細本「それにしてもアンタ… いい男ねぇ。ちょっとあたしと踊ってみない?何悪いようにはしないからさ。 ホラホラ」
クァディール「うはなにをするやめr アアアアアアアアアアアアァァァ…(断末魔)

エピシオ「細本さん… ワシの商売の邪魔をするのはやめてくれんかの。」
細本「来たね。インチキ占い師。 商売の邪魔してるのはアンタのほうじゃないか。火の揺らめきだけで人の行く末を見るなんて信じられやしない。次からはもっといい嘘をつきな。」
エピシオ「インチキなのはおまえさんの方じゃ。おまえさんの占いには精霊が現れた痕跡が見当たらん。そうやって人々を騙しているといまにロクな事が起こらないぞよ…」
細本「アンタ 冗談言ってんじゃないわよ あたしの術は20年水晶洞窟に篭って編み出した正真正銘の秘術なんだからね! あんたみたいなシロ〜トにはこれっぽっちも凄さなんて解らないわよ!」
エピシオ「やれやれ。 聞く耳持たずじゃな。」

こうして今日も夜が更けていく・・・

彼女の秘術が見られる日が果たして来るのであろうか?後半へ続く…

2004/11/08(月) トゥートゥー新聞 号外5
(社会)空前のペットブーム到来

(南アノマラド)「かわいいね。」「早く産まれないかな?」「@2500分だ…orz」 最近南アノマラド地方では、ペットを飼うことが人々の楽しみの一つとして大流行している。
 というのは今月4日に公布された新法律で、全ての国民がペットを飼うことが許されたのがそもそもの始まりである。ただそれだけのことなのだが、この短い期間でほぼ全ての人がペットを所有しているのもまた事実である。ではなぜこれほどまでに、ペット人気に拍車がかかるのであろうか?弊社で調査を行ってみた。
 
 まず戦闘面における実用性の高さとその愛くるしい姿が、極めて人々のペットを飼う一番の理由であった。その他にも、新法律が公布される前の人々はなにか「ものたりなさ」みたいなものを感じていた。毎日毎日同じ狩場に出かけ、剣呑とした自己の研鑽にうんざりしていたのだろう。しかし、ペットが飼えるようになってからは、人々はペットを苦楽を共にする「生涯の友達」と思って、新しい生き甲斐を得るようになった。そうした影響からか次第に人々もいきいきとしてきて、ジプシーの村カウルでは、ペットと共に日課の散歩に出かけている者や、卵の孵化を今や遅しと待ちわびている者がいたりと、村全体が活気づいていた。

 ミステリー作家のヴァラスチカさんはこう語る。『ワタクシのペットのミィちゃんはと〜ってもお利口ザマスのよ。それに、凄く可愛いですし。この間もワタクシが怪物に襲われそうになった時も得意技の 「10まんボルト」 で一瞬にして怪物を倒してくれたのザマスよ。もうこの子無しの生活は考えられませんわ。 オホホホホホホ…』 
 現在、人々の間で広く親しまれているペットは5種存在する。しかし、異例としてモンスターですらペットに出来るという噂も流れているが、まだはっきりとしたことは解っていない。ともあれ、これからもペットブームは加熱していくことは必至である。

発行:(有)ディラック新聞社

11月絵日記の続き


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