♪リネ日記帳♪
だいたいまたーりしてますが、たまに激しく逝きたいデスナ(゜∀゜)
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2009/01/18(日) 後書
ラストエフ(以下:F)「えー、駄小説≪聖痕の十字架≫完結記念?としましてですね。生意気にも後書きなるものを書いてみようかなという流れになっておるわけでございます。そこで、どっかで見たことのあるような形式で、登場人物にも出演してもらおうかなと思っとるわけでございます。それでは、どーぞ!」

ティファ(以下:テ)「えーと・・・改めまして、ティファです。」
アルバート(以下:ア)「うーす!アルバートだ、よろしくぅ!」
ラファエル(以下:ラ)「まずは名乗ればいいのか?・・・ラファエルだ。」
セロ(以下:セ)「セロ、と申します。お見知りおきを。」

F「さてさて、みなさんお疲れさまでした。一応後書きなんですが、めんどくさいんでテキトーに会話してみてください。」
ア「・・・結局それかよ。ホントは何も考えてないんだろ?」
F「(ぎくり)」
ラ「予想はできていたがな・・・。」
テ「まぁまぁ。とりあえず私達で進めてみましょうか。」
F【カンペ】
テ「?えーと・・・『今回は、寛大で優しく心の広い著者であるF様の計らいで私達のためにこの場をご用意してくださいました。一同、感謝で言葉もありません。』・・・。」
ア「あー、無視しとけ無視。」
ラ「無難だな。進めよう。」
セ「・・・フェリジア殿が見あたらないが?」
F「登場させたいけど、物語上の都合と本人の希望でここには不参加となってます。」
ア「本人の希望?」
ラ「・・・恥ずかしいらしい・・・。」
F「フェリジアさんから手紙預かってますよ〜。はい、ティファさん代弁よろしく。」
テ「わ、私?えーと、なになに・・・?『作中ではみんなをヒドイ目に合わせてごめんなさいね。私はこれで物語から退場しますが、皆さんは身体に気を付けてこれからも頑張ってください。P.S、ラファエルへ、ティファさんを泣かせるような真似はしないこと!』・・・って最後なにコレ!?」
ア「作中じゃ恐いイメージしかなかったけど、いい人なんだな。」
セ「普段のあの方はとても優しく、根は明るいのだ。」
ア「それなのにあんな酷い目に合わせるなんてなぁ・・・。」
F「・・・俺だって悲しいのだ!そんな目で見るな。」
ア「・・・どうした?ティファ。顔赤いぞ。」
テ「ななななんでもないっっ!」
セ「マスターもなにやら不自然な表情だが?」
ラ「・・・気のせいだ。」
F「いいから早く後書きらしい内容に仕上げてくれ。」
ラ「他力本願か・・・。」
テ「じゃあ・・・。って何言えばいいの?」
ア「各自で言いたいこと言えばいいんじゃねーの?」
ラ「そうだな。著者自身が何も考えてないから我々に任せたのだろう。自由に話せばいいんじゃないか?」
セ「ではやはりここはティファ殿からか。」
テ「うー・・・やっぱりそうなるの?」
ア「堅苦しく考えることねーよ。思ったこと言っちまえ。」
テ「それじゃ。まずは、読んでくれた方へ、ありがとうございます。この物語はここで完結となりましたが、もしかしたらまたどこかで会えるかもしれません。その日が来ることを楽しみにしています。はい、次アルバート!」
ア「お。そうだなー、もし次の物語があるとすれば、今度は血盟とその仲間達の話が中心になるだろうな。なんせ個性的なヤツラが大勢いるからな。日常の事でも充分楽しめると思うぜ。・・・いつになるかわからねーけどな・・・。ほい、次ラファエル!」
ラ「ふむ。今回の物語は、かれこれ二年ほど続いていたのだったか。著者が思いつきで始めたから収拾がつかなくなった部分も多々見られると思うが、どうか多目に見てやってほしい。救いようのない男だが、最後まで書き上げたところ『だけ』は褒めてやろうと思うのでな。」
F「(なんだてめー偉そうにこのやろー名前恥ずかしいのに変えちゃうぞちくしょー)」
ラ「・・・。」
F「よし、俺が悪かった。剣を仕舞え。」
ラ「・・・最後はセロ。見てくれた人達に一言お礼を言っておけ。」
セ「・・・あらかた言いたいことは言われたのだが。そうだな、中には私を応援してくれた方もおられるようで。身に余る光栄です。またいつか皆様に会える日を楽しみにしております。今までありがとうございました。・・・こんなものかな?」
ア「セロ相変わらずかてーなー。」
セ「そうだろうか・・・?ところで・・・」
テ「どしたの?」
セ「気になっていたのだが。この物語の主人公というのは誰なのだろうか?」
テ「・・・」
ア「・・・」
ラ「・・・」
F「・・・」
セ「・・・まずかったかな?」
テ「誰なんだろう・・・。」
ア「結構全員にスポット当たってるよな・・・。」
ラ「ここにいる四人は勿論のこと、フェリジアがメインの回もあったからな・・・。」
セ「それどころか最後には血盟の方が三人出てきている。」
ア「エルガのアネゴもおいしいとこ持ってってるしなぁ。」
テ「さすがにこれは著者の意見を直接聞くしかないね!」
ラ「そうだな。この際はっきりさせてもらおう。」
ア「ズバリ!今回の物語の主人公は、誰なんだ!?」


F「・・・もう全員主役でいいんじゃね?」

セ「・・・考えていなかったらしいな。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

F「ここでも自己満足書けたからもう満足。こういうのって楽しいね。最初は本当に『あーこんな話あったらおもしろそー』とか『読んでみたいなー』で思いついただけなんだけど、そうそう無いだろうから、じゃあ自分で作っちゃえ〜ってことで書いてみました。別に誰かに読んでもらおう、とか、そんなのはほとんど考えてませんでした。とにかく考えるだけでも楽しくなってきちゃって。ところが、何人かが読んでくれてるって知ったから、最後まで頑張ろうと思いました。何気ないことだけど、ひとつのことをやり遂げたって達成感は生意気にも抱いてます。もしよかったら、想い出のために感想など、聞かせてくれると嬉しいです。今まで本当にありがとうございました!」

2009/01/14(水) 完結
・・・

・・・・・・


終わりました

長いこと続けていた自己満足駄小説が

やっと完結しました

こんなに長く続くとは思いもよらず

何度か投げ出しそうにもなりながら

それでも
読んでくれている人や
応援してくれた人がいてくれたから

最後まで諦めずにここまでくることができました


読んでくれた方へ
言葉もありません
でもこれだけは伝えたいです

ありがとう!!

2009/01/12(月) 新年
あけましておめでとうございます


おせぇけどwwwwwww

近況報告
未だ復旧されてません
はてさてどうなることやら・・・
まだしばらくはまったりとチャットメインでのINになりそうですな

そしてそして
現時点ではリネINしても行ける場所が限定されてくるので
最近よく小説の更新してました
おかげさまで
ようやく完結間近となりました

かれこれ2年くらいにもなりますか
長かったなぁ
最初は10〜15話くらいかなぁ、とタカくくってたんですが
いつの間にやら全50話w
本当はもっと色々書きたいこともあったんですがね
しかもまだまだ構想はいーーーっぱいあるんですわこれが
でもおそらく全部は書ききれないと思いますね
気が向いたら短編とか書きたいなぁとは思ってます

もし仮に何かの間違いで天変地異レベルで万が一にでもリクエストがあるようでしたら頑張ってみようかとも思ったり思わなかったり

とりあえず
最初の駄小説
もうすぐ完結の運びとなりまする
生暖かい眼差しで見守ってやってください


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