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2004/05/30(日)
予知夢
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私はたまに予知夢を見る。
今回の火事事件が起こる当日か・・、 私は、見たこともない立ち並ぶ家から誰かと出て、 ふと、焦げくさい臭いを感じ振り返り、非常に気になった夢を見ていた。
そして、実はその前日まで息が苦しくて苦しくてどうしようもなかった。 体がだるく、数日間朝の寝起きのときが、息が苦しくて目覚めるのだ。
きっと私は自律神経がおかしい病気にかかっているんや、と密かに落ち込んでいたのだ。呼吸法もためしたがすぐ苦しくなったから・・・
実は今は呼吸に関しては問題はない。
なんだか不思議。
結びつけるのもどうかと思うけど・・・
やっぱり身に起こることや夢から察すると、 人は単体では決して生きていない。
どこかでつながっている。
時空間超えて
だからもう少し敏感に自分の感じるものをひろって、 何かを予兆するものとして意味想像することを、試みようと思う。
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