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2008/04/04(金)
無駄に長いはこぶね白書30話妄想的感想B
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そんなこんなではこぶね30話感じたことを想うまま書き連ねる語りその二です。 やっぱりフネ左フネに相模贔屓でかなり見解が偏ってますのでご注意下さい以下反転。
フネ→左関連 記憶がなくともベクトル消えず辿り着く先想い人なのはさすが!…だと思いました(笑) しかしあれですね あいしちゃってるのかもは最強 大変おいしゅう頂きました。本当に有難う御座いました。 裏事情を知ってそれでも好きだどころか愛してるとか、もう、これ何てフネ左同人誌!(※原作です) いやはやフネ左フネは本当にドルリオでなくキーアヤでした… でも正直左甫の主人って実質フネさんな気がするのですが。どうなんでしょう。 とりあえず何かもうフネ左フネだったら今までどうしても越えられなかった壁を越えられそうなんだぜ!(何)
その他、思ったこと とにかく何だか怒涛の展開と言うか種明かしというか、色々とすごかったですね30話! フネと左甫関連はAにもある通りほぼスッキリ納得しました。多分(自信ない)
しっかし兄ちゃんの愛情は紛らわしいですね! うっかりすれ違いバカッポーの電波トークにイライラして八つ当たりしたのかと勘違いしちゃいましたよ!(笑) でもって遠慮する気皆無な兄ちゃんとフネさんの絡みはやっぱり面白いなあ可愛いなあと思いました。 あと何気にトータルで殴られ率が高い弟も可愛いなあと思いました(笑)
宅間君関連とみぃ子関連のフォローについては次回にあると信じてます。 特に宅間君、復帰して欲しいのですがそれが最善なのか分からずぐるぐるな感じです。とりあえず狐タ郎頑張れちょう頑張れ。 そして相模…相模一家をMOTTO…!父登場、期待しても良いんですよ…ね……?
あとは学長が名前をつけないで、と言って牽制した本当の理由もぐるぐる、というか、 あのひと関係だったってことでOKなのかな、とかも思うのですがその辺はまだ次回のお楽しみなようで…。 学長については23話の時点で学長こええええええ!と思ってましたが、 今回読んで何か違うのかなーとか今更ながら思うようになりました。何でかは分かりませんが。 とりあえず全ての事態を把握した上で動いてたりするのかなーとか、というか、 そうだったらいいなーとかそんな自分の勝手な願望なのかもしれませんが(笑)
とりあえず最終回、寂しいですが怖くはない、です。一ヶ月は長いよママン…。 大体はこぶねは展開によって天気も変わってる気がするので最終回はきっと快晴なんだろうなあ。
あ、忘れてましたが最後に一言 生きてて良かった左甫君!(先月参照)(どうやら本気で心配していたらしい) (でも半分外れてもなかったかもしれない辺りやっぱ怖ええよばかー!)
わーもう長ったらしくスミマセン!(苦笑) こんな脳みそだだ漏れな感想もどきにお付き合いして下さり有難う御座いました!
追記するかは謎です。
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