凡俗はまだ生きている
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2005年10月
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2005/10/03(月) えへへへ
どこまでも優先順位を理解出来てない管理人でスミマセン(土下座)
とりあえず今からびんびん局(郵便局の意)に行ってきます。
戻ってこれたら感想→返信の順でやっていければと…


+種運命最終話感想的追記+
反転でどうぞ。個人的見解やら偏見やら妄想やらありますのでご注意下さい。
3話分くらいを一気に詰め込んでいた最終回…
シンとアスランとルナ、レイとキラの戦闘と言うか会話はもうちょっと時間を取って欲しかったですね。
尺がないからといってあれじゃあまりにもあっさりしすぎでしたし。
それに新キャラの扱いがあまりにも可哀想でしたしね。
デスティニー…タイトル背負ってるのに秒殺って(苦笑)
何処までも運命に翻弄されまくった主人公でしたねシンちゃん…
そしてレイたまも、もうちょっと戸惑いとか心の変化とかそういう描写をじっくりして欲しかったなぁと思います。
あ、後は旧キャラですがジュール隊長も。
即決即行動が彼の良いところなのかもしれませんが、あれはあまりにも付いていけなかった…(苦笑)
どれもこれも全ては時間がない所為なんでしょうけど。
総集編やらなかったらきっともうちょっと良かったんだろうな。

ステラの言っていた言葉が気になります。
え、エクステーゼ?と一瞬思ったりしたのですがどうなんですか(笑)
明日に何があるのかな。きっと例のオマケに関係する言葉なんだろうな。
畜生DVD買えってか。商売上手だな日の出さんめ…!(何)

シンルナについては…もう時間が無いのにあれだけ描写してくれたことに感謝感謝です。
死ななくて良かった。そして膝枕万歳。
某方も言っていましたが、運命においてシンちゃんはキラ様やザラさんに主役の座は奪われてしまいましたが膝枕は勝った。
そう思わせていて下さい。可哀想なくらいシンルナ大好きっ子なんです此処の管理人…
と言うか実は本編でシンルナになった時からルナマリアと言うキャラがあまり掴めていなかったりしたのですが(爆)
最後の最後で細い糸を掴めたような気がします。
あの涙に嘘偽りはないんだろうなと。そう思いました。
そしてシンちゃん。
ルナからオーブは討たれなかった、と聞いた後の涙の理由が気になります。
彼はオーブと言う国がが好きだからこそ討とうとしていたのですから。
それが出来なかった自分の無力さを感じながらも、討たれなかったことに安堵していたりとかなり複雑なんじゃないかな…?
そこら辺は小説で補足してくれることだと思うので楽しみ。
何にせよ、二人とも生きていて良かったです。
今はちょっとナーバスな感じではありますが、元々は前進していく力がある二人だと思っているので。
生きてさえいれば可能性は無限大にあるんだよ無限大に…!!
でもあのままじゃ二人とも酸欠しちゃいますよね(笑)
そこは後でザラちゃんが二人を拾いに戻ってきてくれたら良いなと思います。
そこでお互いに言いたいことを全て言いあって、打ち解けあって、でもって最後に二人でザラお兄ちゃんに抱きついてまた子どもみたいにわんわんおもいっきり泣くと良いよ…!(妄想力って素晴しい…)

ザラちゃんといえばアスカガですが。
最終話にてアスカガ描写があまりなかったことに関しても仕方が無いなと思いました。
戦闘中なのに無理矢理されても無理矢理なものにしかなりませんからね…
むしろザラさんがオーブを心配してくれたことに感謝。
それだけでもう十分に妄想に励めます。

そしてキラ様はキラ様でキラ様でした…
最初から主人公は彼にしとけば良かったじゃないかと思わずにはいられないですが(苦笑)
キラ様はキラ様だったよ…キラ様でした。

ギルタリレイ。
思わずうっかり涙してしまいました。
一度はぎちょより子どもを選んでいたのに結局ぎちょかよ、と賛否両論かもですが自分は好きですこのシーン。
レイにしてもタリアにしても、最後までぎちょの為を思っての行動だったんだと思います。
それだけ愛されていたんだなぎちょ…本人も最期まで知らなかったんだろうな。
知ってたらもっと別の展開になってたのかもしれないと思ったのですがどうなんでしょ…?

不満要素もこれでもかと言うくらいありますが、作品全体としては面白かったと思います。何だかんだで毎週観てましたし。
良い意味でも悪い意味でもドキドキハラハラさせられていましたし(笑)
製作者の皆さん、1年間お疲れ様です有難う御座いました。
オマケも期待せずに期待しつつ楽しみにしてますので…!(笑)


断片的に語っただけなのでまだまだ語りきれてない部分がかなりありますが;
また機会があれば雑記で語ったり何なりするかと思います。
とりあえずバトンタッチくさいので戻ってこれたら戻ってきます…


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