猫的アリゾナ写真日記
〜ニャンダフルな毎日を過ごそう〜
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2004/11/19(金) マジャの避妊手術
今日はマジャの手術の日。
真菌治療に私の帰国と色々忙しくて、結局8ヶ月での手術になりました。

昨日の夜8時以降は水以外口にしていないマジャ。
今朝もエルシーとライスにごはんをあげる間は、隔離されていたのでした。

9時半の予約に連れて行って、色々書類などにサインをしたよ。
その中で、手術前の血液検査があって、これはオプションだったんだけどお願いすることに。
真菌治療の薬でちょっと影響が出ていたら嫌だからね。
それから、Rabies(狂犬病)の注射がまだだったからそれもしなくちゃと言われたの。
だから「注射はいつもベースの病院でしているので、術後にします。」って言ったら、それをしないと手術できないんだって。
本当かな〜。
でもそんな説明受けなかったんだけどな〜って言ったら、「そうなの?きっと予約受けた人が忘れたのね。それはごめんなさいね。じゃ、ディスカウントするわ。」って言われたの。
発情しちゃってから手術すると、乳がんとかになるリスクも高いし、早くしてあげたかったから今日やっぱりお願いすることにしました。

それで、手術は11時半から2時の間に行われるんだったので、一旦家に帰っったんだけど、別れる時にマジャを抱っこした時に、泣きそうになっちゃった。うるうる。
3時過ぎに電話をして様子を聞いてみるたら、「手術はうまくいって、今目が覚めているけどまだちょっとぼーっとしているのであと1時間くらいでお迎えに来ていいよ。」と言われ一安心。

途中Targetに寄って、ふかふかベッドを買ってお迎えに。
ケージに入って連れてこられたマジャはうずくまってました。
そうだよね。お腹切ったんだもん。
だけど無事手術が終わってよかったよ〜。

写真は病院に連れて行く直前のマジャだよ。


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