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2009/03/06(金)
ＰＴＡ
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月に一度のＰＴＡ実行委員会議も後一回で任務完了。
二年前にＰＴＡ会計監査の役を頼まれ断ったのですが、年二回だけだからと罠にはめられ、去年は会長にされるところを何とか人脈を屈指して会長を出来る器の人を探し出し、僕が副会長で支えるからと頼み込んで成っていただき二期を二人で乗り切りました。
ＰＴＡ活動の実働は女性陣の働きが大で、僕達男は運営のお願いと締めを行うだけのお飾りのようなもの。
女性陣の決め細やかな実働には敬服するだけです。
それだけに気も使うのですが・・。
次年度の役員や委員を探すのも僕達男はアバウトに「まぁ頼むわ」で済ましてしまいますが、女性陣は細やかな普段の付き合いがものをいううようできっちり仕事をしてくれます。
家庭の中も同じで、お父さんは締めや音頭をとるだけ。
家の中心はお母さん、子供達の細かい悩みや相談をじっくり聞いてあげてるのをみてて感心するだけのお父さんです。
子供達も知識や専門的なことはお父さんに聞いてきますが、心のひだの事柄はお母さんに相談していますしお母さんも細やかに丁寧に答えています。
お父さんは、あっさり「そんなん簡単やないか、こうしたらええねん」と子供の身になって余り考えず、原理原則を言うのでアカンみたいで(＾＾;
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