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2005/04/04(月)
詩を読む
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素敵な絵手紙やフォトくださるkinkiさんのお薦めの愛読書。 詩人、坂村真民「自分の花を咲かせよう」74編、早速購入し読みました。素晴らしい詩の中でも、特に印象に残る詩「タンポポ魂」僕も経験で知ってますが、タンポポは乾燥した硬い土に凄く強い根を張り、踏まれても抜かれても根は残り、枯れもせず、また逞しく明るい花を咲かせるめげない草花。人も同じで、タンポポ魂、心に持てば何が起きてきても大丈夫!人生、何事起きてこようが、枯れません、凹みません、少しの慈雨で明るい花を咲かせます。人もこう有りたいもの。目標「タンポポ魂」(^^)他にも心に沁みる詩が多数。 「2度とない人生だから」「夕空」「生きることとは」「石の声」
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