想いのままに
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2005/11/02(水) 映画
今年は秀作と言える映画が多かったような気がします。
歴史物では、「アレキサンダー」「キングオブへブン」が双璧。アレキサンダーの飽くなき探究心。地の果てまで、取り付かれたように突き進み、先頭を切って戦いに明け暮れる精神力。
そして、秘密の数々。人としての器の大きさに有る意味、敬服を覚えました。
オーランドブルー初主演の「キングオブへブン」
賢い王とはどういう考え方をするのか、無駄な戦いを避け、領民を護る賢王とは、を上手に描かれていた。
スリルを味わうなら、「ボーンスプレマシー」マットディモンのはまり役、展開の切れ味鋭く、スパイの決断力の鋭さなど、息もつかせぬ展開とスリルを味わえる映画。
「ブリジットジョーンズ」は文句なく笑える映画。
スキーのシーンは傑作、大笑い。「女は愛嬌」を見事に描いた映画と言えるのでは。
「シンデレラマン」では貞淑な夫人役をしていて、しばらくは解らないほどイメージ違ってました(^^;
マニアックな映画では、僕の大好きなジムキャリーの「二人の男と一人の女」お下劣なセリフ満載のアメリカンジョークの中にもジムキャリーの清潔さが救いとなって、ラブストーリーに結果なるのです(^^; アッそうそう、この映画にも「B・J」の女優さんが出ています。
家族で観たのは、「ロードオブザリング」「ハリーポッター」
今年最後の映画も「ハリーポッター」になりそう。
他、邦画の純愛物2・3観ましたが日本映画だなぁ〜という感想。
さて、今年度僕が選ぶベスト3映画は、
@「君に読む物語」・・・カップルで観るならこれで決まり
A「アレキサンダー」・・征服者の悲哀、孤独、などが描かれて
B「ボーンスプレマシー」文句なく面白い、胸ドキドキ
全部ビデオになっていますので、私的推薦映画です(^^
気分転換するのに映画はいいですね。


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