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2006/07/10(月)
アンサンブルと風景
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拓ヤンは風景の浮かばない歌じゃないとねと言います リハーサルでいつも言われる事は「気持ちの良い歌を」と 言います。リズムやピッチが正確で、、これ基本です 突き詰めて突き詰めて前へ進みます チケット代を払い、時間を使って来て下さるお客様に 気持ちよく、又聴きたいと思っていただけるよう 努力を重ねる、、深く深く音楽を考えていきます 今回は針生君にピアノで入っていただきますので アンサンブルが非常に重要になります 心から3人が力をあわせて一つの音を作っていく ここに苦しいけれど楽しい本番が待っています リハの現場は命がけという言葉がピッタリの空気でした あの真摯な緊張感の先に楽しんでいただける歌の あることを信じてます。 本当に拓ヤン、針生君お疲れ様でした!! 明日は思い切りがんばります!!
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