|
2005/07/09(土)
いきなりですが。宝塚☆
|
|
|
さていきなりシリーズ最後は「宝塚歌劇」です。これはもう わたしの歴史の中で大きな位置を占めています。歌舞伎も 宝塚も気付いたら見てました。歌舞伎は「親」が最初でしたが 宝塚は高校時代に友人と夢中になりました。バンドもやって いたのですが、大好きな星組に通い詰めました。後に花組の 高汐巴さんのファンクラブに入って日比谷の「宝塚劇場」に 一ヶ月の公演に18回通ったのが最高でしょうか〜(笑) 同じ出し物ですよ「琥珀色の雨」という題名で、、珍しく 不倫話でした。高汐巴、大浦みずき、若葉ひろみ、という 3人のコンビネーションはステキでした。歌って踊って芝居して そりゃあすごい労働です。大浦さんは宝塚史上、最高のダンサー だと今も思っています。今年は大浦さん舞台の大きな賞を 確かとっていましたね。まだまだ活躍しております。 まあ何故?好きかと問われれば、、言葉では表わせないのですね 舞台は楽しいです。ライブですから、、臨場感、空気、、 いいものを見せてもらって劇場を出たときはスキップしたい 気分です。私の身体の中には色々なものが詰まっています。 それをぜひ楽曲で表わしたいと思います。皆様も機会が ありましたら、歌舞伎や宝塚を一度見て下さいませ。。 理屈ではありません、、お芝居、ミュージヵル、、落語も、 それぞれが素晴らしい芸術ですよ〜☆
|
|
|