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2004/11/28(日)
ひとつ乗り越えて〜ライブ雑感(1)
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生きていて避けて通ることはできるけれど なんとかこれを乗り越えられないかと考える事があります。 苦しくても切なくても先に笑顔があるならやってみる価値が あると思うからです。ある別れを自分でしたのに、それが自分に とってどんな大切なものだったか、、離れて分かることが あるのです。元には戻れないけれど、どこかで会った時に 笑顔で挨拶ができるところまで戻しておきたかったのです。 「縁」は大切にしたいものです。拓ちゃんとの「縁」も 私の人生の中でとても大きな出来事です。これから私達が どうなっていくのかは分かりませんが、拓ちゃんとの「縁」を 大切にしていきたいと思います。 ☆CURE*Mライブ雑感(1) まずは針生君のピアノで歌えた事、思い返せば去年の8月に 吉祥寺のライブハウスで二人でやって以来1年3ヶ月ぶり、、 あれから少しは進歩していたらしく、、ちょっと褒めてくれました よしよしのステージはあたたかいとも言っておりました。楽しく 共演できたかなと思います。 次は娘と息子が久しぶりに揃って来てくれました。。内心 バカな親と思いつつチケット代を払い歌を聴いてもらえて シアワセな母でございます。。息子のコメントが又すごくて 「まだまだ足りないとこが沢山あるね、、」ウオーと思いました ヨッシャーまだまだやってやるぞ〜と思いました。息子は 拓ちゃんや針生君に「バカな親ですみませんねえ〜よろしく お願いします」と皆さんに頭を下げて帰っていきました。 ただただ歌うことが好きでやっている訳ですが、裏側には 助けてくれる人達が沢山いてステージに立てる事をつくづく 感じました。本当に来てくださったみなさまありがとう ございました。
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