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2004/09/23(木)
隠れた優しさ
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今日はさわやかな秋空、きもちのいい朝だった
今日はお子二人は実家の親達とお墓参りに行った。 私は家で誰かさんとのんびりぃ〜。 でも雰囲気がいつもと違い、暗い空気。 話もする事なく、ゴロゴロしていた。
お昼になり、17日に再開したすき家の牛丼を食べに行った。
牛丼が好きな誰かさん、だから私から誘ったんだぁ〜。 久しぶりに食べて誰かさんには笑顔が…。。 おいしそうに食べてたよ。
私は相変わらずブルーな表情を…。
でも優しい誰かさん。私のその表情を見て、少しだけだけど、笑顔で 話し掛けてきた。ここずっと足がズキズキ痛いのをわかってて、 さすってくれたりしてくれて…。
でも危機は免れてはいないんだけどね、いつ別れがくるか分からない状態。 それでも気持ちを分かってか、優しく接してくれてる。 私にもこういう優しさがあればいいのにね。 わがままばかりで迷惑かけてるのに…。
顔も見たくないって、触れられたくもないっていわれた くらいだから私にたいしての愛情は薄れてるね、きっと…。
お子たちは3時過ぎに帰ってきたよ。
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