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2004/08/09(月)
舌を噛む
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8時起床。
朝食:木の実パン、大トロあぶり焼き(一晩、醤油だれにつけこんだもの)、有機成分無調整牛乳、ヨーグルト、フォワグラと鳥レバのパテ、ラズベリー、青リンゴヨーグルト、コルニション、プチオニオン
フィールドに行った後、 ルーブルでヨーロッパキリスト教のスピリチュアリティについて、特に、レオナルドダビンチとラファエロを題材に学習する。
昼食:半チャンみそラーメン、ハイネケン(いつもいくオペラの北海道で)
フィールドに行った後、パンテオンの近くで、ベルギーのpalmとフーギャルデンで喉を潤す。 帰宅後、rene mure(アルザスの発泡酒)(つまみは、有機のチョコレートとノワジエットのクッキー)を飲んで、
夕食;新中華街ショワジーで、phoとチンタオをいただく。
このとき、なぜか、舌の中ほどを自分の歯でかなり深くかんでしまった。 血が止まらない。 たんと混ざって、血へどを大量に噴いた。 白い洗面所が血痕で真っ赤になった。 このまま血が止まらなくて死んでしまうんじゃないかと不安になった。 3時間たっても止まらない。 血へどはどろどろしていて、腹中虫のようで、舌がどんどんどろどろの肉塊になっていくんじゃないかと思った。 それで夜はなかなか眠れなくて、明け方まで起きることになった。
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