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2004/07/24(土)
現代社会の鏡としての宗教
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8時半起床。
朝食:ご飯、なめこの味噌汁、ゴーヤと大根の浅漬け、オレンジジュース、牛乳、トマトジュース、梅干2、のり、温泉卵、スパゲティ2種、カリフラワー、さわらみそ焼き、サラダ、ヨーグルトブルーベリーとカシスソースかけ、ソーセージ2粒マスタード、緑茶
1時から社会科学基礎論研究会の現代社会の鏡としての宗教シンポへ。
<外>が実感できなくなった現代人(特に多くの社会学者=宗教社会学者以外の社会学者)にとって、宗教的なもの、スピリチュアリティの重要性は理解しがたいこと、社会学において宗教社会学はマイノリティ、少数民族だということがよくわかった、たいへん充実した半日だった。
夜は大正大学の近くの華興という中華料理屋で: かにたま、ホイこーロー、春巻き、ビール、昆布焼酎をいただき、最終ののぞみで京都へ。
途中、南山大学のW先生と楽しくおしゃべりをして、ビールと富久娘を飲む。
11時33分京都着。中央改札で待っててくれた友人といっしょに彼の家に。
ビールを飲みながら、3時まで激論して、就寝。
めちゃ疲れた。
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