|
2004/01/26(月)
病と共に歩む記
|
|
|
日頃の行いがやはり悪かったみたいです。 24日の深夜、自宅まで歩いたためか、寒さで体が凍えてしまって、その晩は足下が寒くてなかなか眠れなかった。そんなことは生まれて初めてだったので、かなり驚いた。 目と肩が痛くて、足もだるかったので、これはす^ぱ^銭湯に行くしかないと思って、行ったら、なんかへん。 サウナ入ってもあんま汗かかないし、風呂にはいっているとしんどいしで、ささっと一時間15分であがってしまった。 帰宅して、鍋を食べるも、なんかからだがだるくて、これってもしかしたら、風邪? と思って、すぐ寝た。 朝おきるとやはり風邪で、子供と楽しみしていたUSJもキャンセル。 一日ベッドで寝ていた。熱自体はぜんぜんたかくなく37.6-37.99-37.37と37度代を推移している。 夕方になって、やっと汗がじわじわ出てきて、回復の方向に向かっていることを確信。 原稿たまってるのに、仕方がないなあ。 まあ、たまにはこうやって休めと神様はおしゃっているんだろうと、勝手に解釈して、これからまた寝ます。 最近あんま風邪ひいてなかったので、いいかなあと思っている。 前回はたしか去年だったと思うんだけど、そのときは宮本武蔵を全巻読破した。 ただ、今回は、目がそのときより痛いので、本はちょっと、無理かも。 試験前になると無性に本が読みたくなったように、病気のときもなぜか読みたくなる。一応、本読むのが仕事なんだけど・・・ この風邪が、お正月リバウンドでたまった体重を減らしてくれることを祈りながら・・・・・・・・・おやすみなさい
************* 25日の夜、鶏と豚と野菜(白菜など)の鍋 26日の朝、おじや 昼、おかゆ、ボルドー赤 夜、ご飯、キムチ納豆、肉じゃが、粕汁、いちご、ボルドー赤
|
|
|