痩道/ダイエット日記
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2003/12/11(木) mission impossible
ひとつのミッションが終わった。
この無為な感覚。
友達は娑婆に戻ったけど、ぼくはまだちょっと戻れてない、そんな感じ。
ミッションの間、ずっと家に帰れず外食の日々だったけど、まったく太らなかった。逆に痩せた。
とういうことは、いつもちゃんと仕事してないということか。
やばい。
昨日のマッコリもうまかった。
常態としてこうありたいもんだね。


***************
夜、生レバ、生センマイ、ユッケ、サムギョプサル、タン塩、骨付き生カルビ、サムゲタン、冷麺、マッコリ、生ビール、南アフリカ赤ワイン
朝、ご飯、うす揚げの味噌汁、野沢菜、千枚漬け、サラダ、ブロッコリー、温泉卵、ポタージュ、のり、牛乳、オレンジジュース、梅干し二個
夕方、大盛りカレーライス

2003/12/10(水) 親友娑婆帰還ー痩道的生き方についてー
 正直に告白すると、昨日、実は、禁酒、禁煙を四日でやぶってしまった。

 親友と久しぶりに会ったからしょうがない。

 しばらくシャバから遠ざかっていた友のシャバでの新しい出発を祝って久しぶりに飲んだ(と言っても四日ぶりだけど、それに二人でビール大瓶一本と冷酒3本だけど。食べたのは、馬刺、もずく酢、カキフライの付け合わせのキャベツとトマトとパセリ、カキフライは食べてないよ)。

 やっぱ、こういう酒はうまい。

 これからの世界のことやいっしょにしたい仕事の話、いろんな話をした。

 いままで言いたくて言えなかったことも話した。

 友は、シャバから離れていたから、たしかに痩せていた。けど、彼がもっと痩せてると思ったのは、彼のシンプルなスリムな生き方だ。自分の理想を追い求めてこの数年間ひたむきに生きてきた彼のまっすぐで贅肉のついてない生き方を、ぼくはうらやましいと思った。そして、このことを彼に伝えた。

 ぼくも初心にかえって、そんな生き方をしていきたい。

 痩道とダイエットが違うのは、痩道にはこんな倫理的面があるということだ。

 このことは、これまで何度かここで書いてきたが、繰り返し胆に命じておきたいところ。

 友よ、いっしょに人生の痩道を歩んでいこう。

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火曜日に食べたもの
朝、スパゲティ、野菜スープ
昼、ハヤシライス
夜、上の通り

2003/12/09(火) 師走の痩道的釈義
 月曜日、久しぶりに一時間ほど走ったので、太ももが心地よく痛い。
 この2か月、忙しさにかまけてこの感覚を忘れていた。

 走っていった月曜日の非常勤の大学の講義で、サラリーマンのスキルアップの話をしたとき、ちょうど、「体力と気力を充実させるにはやっぱ走ること。」について触れたけど、これはまずは自分に向かって語ったつもりだった。

 12月になったらジムに復帰すると9月末に心に誓ったんだけど、結局、復帰できてない。
 体調がすぐれないのがひとつの言い訳だけど、やっぱ「師走」なのか、仕事が多い。忙しい、忙しいとは言いたくないけど、実質的に家でのんびりする時間はないみたい。

 でも、こんなときこそ、走ることだね、「師走」という言葉の痩道的解釈は、

「12月は、時節柄、特に教員はストレスや脂肪が溜まりやすいので、常に走ることを心掛けよ。」

ということ。

 このことを実践すれば、ジムに復帰しなくても、大丈夫(だよね、と自分に言い聞かせてる)。

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月曜日に食べたもの:
朝、ご飯、野菜スープ、韓国のり、梅干し
昼、ポモドーリセッキのスパゲティ、野菜スープ、キャベツとツナのサラダ
夜、盛岡冷麺

2003/12/08(月) 歯考
 朝、駅までランニング。運動はほんと久しぶり。銀行に寄ってから、来た道をまた走って戻って、歯医者さんに到着。去年20年ぶりくらいに歯医者に行ってから、歯医者づいている。夏につめていた銀がとれて、それからつめれば別のところがとれて、と
、忙しくて行けなかったときもあったけど、先月までかかった。
 3月にこの痩道を歩み始めてから、三食後にきちっと歯を磨いてきた。そのせいかなあ、歯ブラシが歯に当たる機会が多くなったのだと思うけど、やたらと詰め物の金属疲労を引き起こしてしまった。
 先月やっと一段落したので、去年からずっと相談したかったことを相談した。小学校一年のときに前歯を欠けさせてしまったところがあって、ここをきれいにしたいというとすぐにできるという。
 というわけで、今日、行ってきました。そのおかげでまるで別人になって、とっても気分がいい。印象が違うね。

 歯は他人に対する印象を大きく作用する。そして、痩道にとっても。

 体といっしょで。これまで歯もちゃんとケアしてこなかったなあと思う。
 まあ、いまは食後必ず磨いているので、歯周病の心配はしてない。
 とはいえ、毎日きちんとケアしておかないと、あとでガツンと体の復讐が待っている。
 基本はやっぱ食べることだから、その入り口の部分がちゃんとしてないと、うまく消化しないから、また内臓も痛めてしまう。

 これまで、すごい悪循環の中でなしくずし的に生きてきたよなあ。

 いかん、いかん。

 今日と明日ちゃんとがんばって、あさってからの忘年会に備えよう。

2003/12/07(日) 剪定
 体調が優れない。もうタバコもやめた。二日寝込んだ。ふらふらだ。

 7時過ぎに起きる。今日はちょっといい。食事のあと、懸案だった(こんなこと懸案することもないのだけど)、庭のマキの剪定にとりかかる。門の上の空間に覆いかぶさるようにのびているマキは、ぼくよりも頻繁に散髪してやらなくちゃいけない、ものすごく手のかかる木だ。
 のび放題のマキを、いつもなら、高枝剪定鋏でチョンチョン切るんだけど、今日は、植木屋になったつもりで、普通の剪定鋏(要は巨大なハサミ)を使った。ただ、これがいけなかった。マキは剪定鋏で水平にザクザク切ろうとしてもなかなか切れないのだ。
 マキは日本式の庭ではよく使われ、はじめから、いくつかの枝の集合に分けるように剪定してあるから、各枝集合の形を明確にするように切る必要がある。今日、このことを学んだ。
 だから、剪定鋏でザクザク切れないのなら、形を乱す枝を根元からチョンチョン切らなくてはならない。
 
 ぼくは、ほんとたまにしか、剪定しないから、剪定するときはいつもマキはボウボウで、原型をとどめていないことが多い。そこから形を整えようとするとすごく時間がかかるし、なかなか自分で納得するような仕事ができない(もちろん専門の植木屋さんが見たら、あきれてしまう仕事しかできないけど)。

 こんなことできないけど、剪定の基本は毎日チョンチョンだと思う。

 こう今日のことをリフレクションしていると、ある命題が浮かんできた。

 マキ:剪定=身体:ダイエット

 もう何も言うことはありません。
(マキを身体に、剪定をダイエットに置き換えて、もう一度
上の文章をお読み下さい。)

 剪定のあとに窓ふきをしたんだけど、この窓ふきにいかに全力で取り組んだかはみなさんのご想像通りです。

 痩身は一日にしてならず。

 痩道は一生、
 でも、とりあえず今の目標は来年5月です。

2003/12/06(土) 死をみつめる痩道
 前も書いたけど、健康診断で心機能低下という診断が出て、週末問診を受けることになっている。
 酒の飲みすぎと運動のしすぎ、サウナの入りすぎ、体重の減など、いろんな要因があると思う。
 どれも一生懸命やってしまうのが痩道だけど、ちょっと病や死を意識せざるをえない。
 ちょうど来年、厄年だし、生活習慣病には気をつけなければならないなあ。
 やっぱ、もうそんな年なんだよね。
 ということで、昨日から数日間、禁酒することに決めた。とりあえず、5日間。
 来週水曜日から忘年会が始まり、週末まで毎日だから、ここらでまとまった休肝日、休膵日をとったほうがいいだろう。
 たしかに、なんか胸が圧迫されているような感じがする。
 3月4日から痩せるために、さっきいったすべてのフィールドでがんばってきた。
 そのおかげで、9ヶ月で11キロ減量に成功した。
 でも、身体に異常をきたしてたらだめだよね。
 きっと自分で気がつかないところで、ストレスがあって、酒でごまかそうとしていたところがあったんだと思う。
 これからは、そんなバランスの悪さを改善して、もっと自然な感じで痩せたいもんだ。
 とはいえ、そんなんでこの十七年間でつけてきた脂肪やなんやを排出できるとは思えないけど・・・・・・・・

2003/12/05(金) 81.9ーやっぱ疲れたんだよなあ〜
 体重というのは計るから体重なのであって、計らなければ体重というものは意識にはのぼらないし、存在しない。でも、計量合理性の社会に生きてるぼくたちは、悲しいかな、いつでも数字を気にしてしまう。
 だから、視聴率の操作に代表されるようないろんなごまかしがおこってしまう。
 体重計というのはごまかしは聞かないし、最初からマイナス500グラムとか1キロにしたからといって、現実が変わるわけじゃない。

    *     *     *

 仕事のし過ぎとそのストレスからの酒の飲み過ぎでふらふらで、この前の健康診断でも、心機能が低下していることが明らかになった。
 これはまずいね。
 だから、ちょっと動いてもすごく疲れてしまうし、とにかく眠い。

 これじゃ、いくら韓国で食べても、太るわけないよね。逆にどんどん痩せていく自分を自覚してもいた。

 だから、今日の体重

新記録:81.9キロ

 はすごくうれしかったけど、からだにちょっと負担かけてるなと、これからの生活の摂生を心掛けねばと強く自覚する。

 酒飲みは、急性あるいは慢性のアルコール性の膵炎になる可能性が高いそうだ。膵液は、胃液よりも消化力が強く、酒や油濃いもので膵液の管がつまると膵液が膵臓内にたまって、自己消化してしまう。つまり自分の膵液で膵臓を溶かしてしまうのだ。

 韓国で、へジャンクック(解腸鍋)という二日酔いに効くスープーセンマイや豚の血を固めたもの、野菜ーをいただいたけど、内臓が溶解するだなんて、ほんと冗談じゃないよね。

 この二か月の苦しかったミッションの疲れを癒しながら、今日の数字に自信を持って、今年中に、80をキルことを目標に痩道を邁進しよう、

 と、かたく心に誓うぼくでした。

2003/12/04(木) さなぎと巻貝
 ソウルの人気通り、仁寺洞通り(インサドンギル)は、日曜日ということもあってさしずめ満員電車のようだった。
 雨の金曜日にきたときの閑散とした雰囲気はなく、囚人のみせしめの行列のパフォーマンスのまわりにはびっしりと人垣ができている。
 Y兄弟とガイドの先生といっしょに人混みをかきわけインサドンギルを進む。途中、あるビルの2階のショウウインドウにマジンガ−Zの人形が見える。日韓のレトロなおもちゃや駄菓子、文房具などが所狭しと積み上げてあるギャラリー兼ショップだった。すでにたくさんの人が階段に列をつくって並んでいる。
 この店を覗いてから、さらに通りを中心地に向けて進むと、オモニが鍋で何か売っている。
 オモニがやってる屋台では、明らかになんかの虫を茹でている。その左隣には、2センチ弱の細長い巻貝。みんないい感じで茹だっている。最初は、貝の中身を出して茹でてるのかなあと思ったが、そうではなくて、虫と貝は別物だった。
 今まで何回か韓国に来て、なんとなく見かけた記憶があるあの虫は何だろう。虫と言っても、それは明らかに何かの蛹(さなぎ)だ。ガイドの先生が巻貝を中くらいの紙コップ一杯買った。ひとつもらうと、あっさり味でまあそれなりにいける。
 蛹はどうだろう。アフリカで大きな黒いかたつむりを食べた時ように、大きな野ネズミを食べたときのように、まず食べてみたい好奇心がわきおこる。
 そこで、ガイドの先生にお願いして、オモニにひとつだけ味見させてもらうことにした。ひとつお願いしますというのに、もてなしの国、韓国のオモニは、なんとか二ついっぺんに爪楊枝に刺そうとしてくれてる。すごくうれしいんだけど、ひとつでいいんだけど、と思いながら、何度も刺すのに失敗するオモニを見てると、やっぱすごくうれしくなってくる。
 でも、味はどうなんだろう。恐れと不安がぼくを襲う。やっと、オモニがうまく二つ刺し終わって、手づからいただく。よく見るとこれは明らかに蚕の蛹だ。うわあっ、、、、まじい?
 でもとにかくここまで来たんだから食べてみるしかない。いっぺんに口に入れるとちょっと香ばしい味がする。
 と思いきや、うっっっっっっっっっ・・・・・・・。何だ!このほこりっぽい味は!いや、ほこりっぽいというより、カビ臭い味だ。ごめん。かなり湿気のあるところでかびを一杯吸った蛹なんじゃないだろうか。とっさにそう思った。
 ガイドの先生は、この後お茶した民俗喫茶で「これはすごくビールにあいます。」と言っていたけど、たしかにそうかもしれないけど、このかび臭さはちょっと、、、、、という感じ。
 このときはオモニがせっかくくれた二つだけをいただいて、結局買いませんでした。でもそのガイドの先生は、やっぱり紙コップに一杯、その蛹を買って、民俗喫茶でレモンたっぷりのお茶を飲みながら、実においしそうにむしゃむしゃ食っている。ぼくは遠慮したが、結局かなり口に入れられてしまって、うーん10個以上は食べたかな。ほんとは一つにしておこうかと思ったのに、大失敗。でも仕方ないね。もしかしたら、今度いったらまたちょっと食べるかも。Y兄弟は一個だけ食べてもう食傷(気味じゃなくて)してた。

 このはじめての味の蚕の蛹を韓国では「ポンデギ」、巻貝を「ソラ」という。
 ポンデギはすごくダイエットにいいそうだ。このことを聞くともうちょっと食べておけばよかったかなと少し反省してしまう。
 まあ、次行く機会があったら、もう一回はチャレンジしてみようかな、今度は麦酒(メクチュ)といっしょに。

 痩せるためには蛹だって食べます。
 

2003/12/03(水) 韓国痩道の旅第二弾−食材の数とバランスー
 実に久しぶりだった。通ったり、かすったりしたのは3、4回目だが、ソウルの街中をうろついたのは十年ぶりだ。
 あいかわらず至る所で工事しているのを見て、十年前に引き戻された。

 今回は講演で行ったけど、私的な楽しみはやはり食事だ。この日記をちゃんと始めてから最初に韓国入りしたのは10月だったけど、そのときもそうだったが、韓国料理の品目をすべて記憶してここに書くことはできない、ということがしみじみわかった。

 これはおそらくこの日記のスタイルをかえろという神の声かもしれない。

 たしかに、何を食べたかをきちんと書き込むのは、結果として食べることに敏感にならざるをえないので、ダイエットにつながる。でも、兄弟からは「満腹日記」といわれ、ほかの方からは「グルメ日記」と言われているので、この汚名をはらすためにも、何か新しい文体が要請されているのだ。

 韓国では同僚の韓国人研究者が食べるその食べ方をつぶさに観察した。

 そこで再確認したのは、彼ら、彼女らは、よく食べるということだ。4000万総健啖家とは言わないが、とくかくよく食べる。

 そして、やはり、次に大切なのは、いろんな食材を食べるということ。

 これはダイエットの基本だね。

思い付くまま、食材を挙げて見よう。

 昆布、チシャ、もやし、白菜、大根、ニンジン、ほうれん草、かに、生エイ、きゅうり、かき、たら、さんま、いわし、のり、ニンニク、青とうがらし、赤とうがらし、青菜、あさり、いか、たこ、かぶ、たまねぎ、にら、コチュジャン、酢、砂糖、米、水菜、松の実・・・・・・・・・(さんまの干したのに、コチュジャンと青とうがらし、ニラなど加えて、のりで巻いて食べたのはすごくうまかった)

 これでもう30品目以上。あとは思い出せない。

 それもこれは金曜日の夜の食材だ。

 土曜日の昼は、テンジャンチゲとズンドウブを少しいただいた。これはとてもポピュラーな食事だ。

 ここには、

 白菜、大根のほしたの、ニンジン、きゅうり、赤とうがらし、青とうがらし、米、もやし、コチュジャン、テンジャン(味噌)、豆腐、あさり、ほやみたいな棘皮動物、にら、サニーレタス、黒豆、砂糖、塩・・・・・・

と、思い出しただけでも20品目近くある。

 土曜日の夜は、韓国宗教史学会学術大会に合流して、日式の店に行った。

 韓国まできて日式かと最初おもったけど、きちんと韓式のものもたくさんでて、満足した。

 最初にあげた食材以外に、テンジャン、なめこ、鯛、スズキ、わさびなどが加わって、食材はより豊かだった。

 日曜日の昼は、冷麺を食べたかったんだけど、いったところになくて、結局ビビンバをいただく。

 そして、最後の晩は、まだ焼き肉を食べてなかったので、明洞の焼き肉屋で、水原式生骨付きカルビをいただいた。
 ここで発見だったのは、酢漬けの薄切りかぶのうえに、コチュジャン、青とうがらし、ゆで舞茸、焼きたまねぎと肉をのせて巻いて(ポッサム)いただくという食べ方。最初はどうかなと思ったけど、すごくいける。

***************************

 一日30品目以上を一食で達成している。もちろん、もてなしの韓式食事なので、ふだんの食事とは違うが、ふだんも野菜に関しては、小皿にのったいろんなものを食べるわけだから、かなりの品目と言える。

 韓国痩道の旅第一弾でも書いたけど、肉を食っても、ちゃんと野菜などほかの食材を摂っておけば、あまり脂肪がたまることはない。

 今回知り合ったある韓国人の方に、

「韓国はあまり太っている人は多くないですね。」ときくと、

「そんなことはありません。」と言われたけど、

それは特に男性の体ががっしりしているだけのことじゃないかなと反論した。

 でも、ここに統計があるわけじゃないから、ただの個人的な感想なので、いまはなんとも言えない。

 ただ、ぼくの実感、印象としてはそうだということだ。

 とにかく、食材の数とバランスに驚き、これは痩道にぴったりだと膝を打ったぼくでした。

 まあ、週末体重計にのってみないとほんとは何にも言えないんだけどね。

2003/12/01(月) 帰りました
 今日帰りました。
 いろいろ食べたけど、多分結果としてはほとんどリバウンドしてないでしょう。
 詳細は明日以降にします。
 とにかく疲れた。

 おやすみなさい(韓国料理は品数がありすぎて全部は記憶できなかった。)


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