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2003/12/09(火)
師走の痩道的釈義
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月曜日、久しぶりに一時間ほど走ったので、太ももが心地よく痛い。 この2か月、忙しさにかまけてこの感覚を忘れていた。
走っていった月曜日の非常勤の大学の講義で、サラリーマンのスキルアップの話をしたとき、ちょうど、「体力と気力を充実させるにはやっぱ走ること。」について触れたけど、これはまずは自分に向かって語ったつもりだった。
12月になったらジムに復帰すると9月末に心に誓ったんだけど、結局、復帰できてない。 体調がすぐれないのがひとつの言い訳だけど、やっぱ「師走」なのか、仕事が多い。忙しい、忙しいとは言いたくないけど、実質的に家でのんびりする時間はないみたい。
でも、こんなときこそ、走ることだね、「師走」という言葉の痩道的解釈は、
「12月は、時節柄、特に教員はストレスや脂肪が溜まりやすいので、常に走ることを心掛けよ。」
ということ。
このことを実践すれば、ジムに復帰しなくても、大丈夫(だよね、と自分に言い聞かせてる)。
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月曜日に食べたもの: 朝、ご飯、野菜スープ、韓国のり、梅干し 昼、ポモドーリセッキのスパゲティ、野菜スープ、キャベツとツナのサラダ 夜、盛岡冷麺
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