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2004/03/21(日)
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申し込み終了。
なんとなく、アセンブラで遊んでみる。やはりx86のアーキテクチャは許せない。解読不能。ごちゃごちゃすぱげってぃー。過去の遺物を引きずっている感があふれあふれしている。PowerPCばんざい。
PowerPCの基幹部のreference http://www-3.ibm.com/chips/techlib/techlib.nsf/techdocs/852569B20050FF778525699600719DF2/$file/6xx_pem.pdf ($がはいっても自動リンクがうまくいかないみたい)
Pentium(Pen4かな?) http://www.cs.uiowa.edu/~decker/22C050/resources.htm の下のほうのother resourcesより。
で、ux101で、CPUのsupervisorモードにはいって、遊べないかなって、思って、少し考えて、みたけどやっぱり無理だなって、思って、あきらめ気味。systemのカーネルを書き換えるぐらいしないとダメぽいからまずroot権限の奪取が必要だ。死。良くある戦略として、systemのexceptionハンドラを書き換えて、特定の秘密の条件がそろったときSRR1のフラグをいじくってからrfiするようにするのが、いいんだろうけれど、、、OSXはメモリ保護がちゃんとしてて、address translationの支配下から逃れられないだろうから、ファイルレベルで書き換えるしか方法はないだろうな、、ROMを書き換えるという荒業もあるけど、どちらにしろrootか現実世界での侵入がいる。だめじゃん。 しかしSPRの読み取りですら大部分supervisorが必要だというのは若干納得がいかないのだが。PVRぐらい読ませてくれたっていいじゃん。何のためにプロセッサバージョンを保護する必要があるんだ。
とりあえずOSXなにも分からん。システム関数の呼び出しはどうやるんだろ、、mtctr<-ジャンプ先アドレス bctrじゃだめだろ、どう考えても、、ん〜でもcarbonアプリって同じcalling conventionだよなぁ。。なぞ〜。read-onlyでシステム関数のある領域をmapするのかな?うむ。きっとそうだ。とか調べもせずに言ってみる。まあ、ttsshでこんな大変な調査をするのはやる気がしないだす。
PEFViewerが標準でついてるみたいだね。これは良い。
Pentiumの方はそもそもドキュメントを読む気にもならない、、ドキュメントの構成もPowerPCの方が良いよ。通常opもfpuもsimdもmmxもまとめてアルファベット順に並べるのは勘弁して欲しい、、
jargonばっかし:p
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