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2008/04/25(金)
年は認めたくない?
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ばばちゃんの所へ寄ったら 夕食後 ベッドへ連れて行って・・・と言うので 部屋へ行ったら 介助員さんが ついてきて テキパキと・・・
なるほど〜 こうすると介助しやすいんだなぁと 感心!学習!
ばばちゃんは 「立てなくなってきた。なんでやろ?」 介助員さんと私は 「それが年(加齢)と言うものなのよ」と 喉まで出たけど・・・飲み込み
他の人に比べたら まだ 大丈夫よね〜と 二人で誤魔化す
90歳を済んだ今でも 死にたくないんだと・・・おっしゃるばばちゃん 家には まだ青年のつもりの じじちゃん94歳も 居るんだから 当然か?(●^o^●)
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