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2008/10/16(木)
風邪にご用心
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年寄りを抱えていると どんな事が起きるか判らないね とっても健康な 大じじちゃんが 日曜日朝から マイ自転車で 畑へいつも通りでかけた。
私は 孫チビとの約束があるので 気にせず 三国の松島水族館まで デートへ (おおじじちゃんも・・・と思ったけど 園内を歩けないから誘うのやめた) 潮風が 強い中 孫チビと遊んでいたら 息子からTEL
「おおじじちゃんが 胸が痛いというから 連れて医者へ来てる」
しばらくして 「37度7分あって 肺炎起こしかけてるから しばらく入院だって。 でも点滴してるから慌てて帰って来なくて良いよ」 と連絡あり
仕事帰りに 月・・・ばばちゃんの施設へ 火・水・じじちゃんの病院へ 木(今日)・・・ばばちゃんの施設へいく予定してたら 今度は 4時半頃に 隣町の母の施設からケータイ電話が
やな予感! 案の定 「38度近くの発熱なので 受診お願いします」 朝夕 めっきり涼しくなったから 風邪引くのね〜
15分早退して ばばちゃんの所を速攻で済ませ その足で隣町の母の所へ寄って 病院へ こちらは 普通の風邪だったから お薬もらって帰宅(施設)
ご本人は 38度あるにもかかわらず 風邪の自覚がなく いつもの膝の通院だと思ってる。 さすが痴呆症だわ(^o^)
あまけに・・・娘が 今週残業目一杯なので 旦那が 娘の家へ行って 孫達を連れ帰ってきてます 夕食・風呂を済ませ 娘の帰りを待ちます。 午後9時半過ぎに 娘が仕事を終え たち寄って孫達を連れて帰宅する毎日で〜す(笑)
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