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2006/09/22(金)
独りだもん・・・ダハハ
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最近 旦那の同僚たち(女性陣)も 家に介護するようなお年寄りを 抱えているせいか よく 仕事しながら そんな話をするようで・・・
夕食後 ばばちゃんが 久しぶりに ワガババに変身! 聞く耳持たないばばちゃんに 言い聞かせる為に 少し声が大きくなったみたい(耳も遠い)
旦那が ダダーっと降りて来たので 喧嘩してる訳じゃないからって 思わず 弁解! (見かけに寄らず?旦那は 気が短いので)
ばばちゃんに 「どこの家 見たって こんなに看てくれる嫁はんは居ないんやぞ! 感謝こそすれ 当り散らすなんて もっての外や 会社の人なんか ようそれだけするの・・・ って言うてるわ これで まだ文句があるなら 兄貴や姉ちゃんの家でも 何処でも行け!」
ばばちゃんも さすがに 口答えせずに下がったので その時は それで 収まったんだけど
旦那は (せめてもの罪滅ぼし?気分転換?気を使ってるんだよね ありがと♪)に ジャムの温泉行って来ようって
いやあ 気持ちいい♪平日の夜 8時半過ぎ 貸切です 脱衣場で 上がったばかりの おばさん軍団と会ったけど だだっ広い風呂場には だ〜れも居ません
で お天気も良くて お星様が瞬いてる露天風呂に直行 オバタリアンが考えたのは だ〜れも居ないから 寝湯をしよう! ジャムの露天は 岩風呂だけど 内湯側が腰掛けられるように 作ってある そこへ 横になると身体に ヒタヒタ (正直言うとぽっこりお腹は 少し出ます・爆)
平らな岩を枕に 極楽極楽 洋画の裸婦!ではないけど とても人様に見せられないけど 独り・・・だもんね
誘ってくれた旦那と 湯上りのビールに 感謝です。 ちなみに・・・ばばちゃんのは 全然気になってない嫁でした。 我ながら打たれ強い?(爆) 喜ぶ顔さえ 見れればいいのよ それが最大のごほうび♪
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