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2006/01/03(火)
ばばちゃん
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年末に 帰ってきたばばちゃん
心配だったストーブ(24時間点けっぱなし)は ばばちゃんが足元危ないから ストーブと心中されても困るし 火事も怖いから・・・と ベッドの 足元へ ガードつけて置いたら 移動なしで そのまま過ごしてくれた(^o^)
食事は 施設の量が少ないって こぼすから 糖尿の気があるから 食べすぎと甘い物は お手紙に書いてあるよと注意したら納得 素直に これ以上は食べ過ぎになるね と自分でも気をつけてくれた トイレだけが 入る時 介助すれば 粗相せずに済みこれもOK 部屋への移動だけ 両手を引いてか 車椅子で移動させたが 後は 元気なおおじじちゃんに 頼んで 任せた。 (じじちゃんはピンポ〜ンと 呼び出し音が鳴り続け 閉口してたが・笑)
でも 施設と違って 全館24時間暖房・・・と言うわけにはいかず 寒い 寒い 寒いの連発
話を聞いてあげてると 思わず笑っちゃう事も多々 入所者同士で 話してて 自慢されると 張り合うのがばばちゃん だけど 自分に自慢できる事が無い? で 何かあると 目の敵にしてる嫁の私の事を 自慢してるそうな(爆)
寒いのが嫌いなばばちゃん 4日に戻る予定が 我慢できないと 予定を繰上げ 施設に舞い戻った 今回は 結構殊勝で大人しく言うことを聞いてくれて 一安心。
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