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2005/01/26(水)
おしょれの思い出
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小学校の頃 冬のさむ〜いピーカンの朝 学校へ行くとき そーっと雪の上を触ってみます(普通ならふわふわ) バリバリで硬くて へこまない!わっ!乗れる!
悪がき達は 一斉に 雪の上へ登ります。 今日は 通学路は 曲がりくねった田んぼ道・・・ではなく 雪の上を 学校へ 一直線です
学校へ着くと 今度は先生と 近くの山へ(普通の道なら2キロ位が 直線で1キロ足らず) ビニールや カッパズボンを持って出かけます 授業?そんなものは ほったらかし・・・(^o^)
着いたら 斜面へ駆け上がり お尻すべり大会の始まりです♪ 1時間ほど 思い切り遊んだら 急いで帰ります
だって 陽が高くなると 雪が溶けて・・・魔法が解けます。 雪の上を歩けるうちに 帰らなくっちゃ
掲示板で 話してて とっても良い思い出 思い出しました。
先日 オショレだったので 孫を雪の上へ 放りあげたら 変な顔して 戸惑ったまま。 今度は 一緒に歩いて遊んでやろう・・・ でも この体重 雪が支えきれるのか?疑問ではあります(爆)
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