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2004/09/02(木)
温泉
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最近 問題になっている温泉の泉質
温泉と言っても 無色無臭で さらっとしたお湯だと 本当に 温泉か井戸水かなんて 判らない 硫黄臭の温泉が 私的には 好きだが なかなか無い
白骨や乗鞍高原は その点 お気に入りだが 今回の騒動の源でも あるんだよね でも 多少の加工はあったにしても 元々の泉質と そんなに変わらないと思う (他の施設等も 良く似た匂いと白濁加減だったし) 時間が取れたら(片道4〜5時間掛かるので)やっぱり行きたい温泉NO1だ。
今まで 気にしてなかったが 地元の白山系の温泉のほとんどは 無色透明だが ぬるぬるしている。(歩く時気をつけないと滑って危険) 湯上りは反対にサラッとなる。 入ってて温泉だ〜!と思える このお湯で 当たり前だと 思っていたが 最近 温泉を求めて あちこち歩いて 無色無臭無感触が多いのに 改めてビックリ!
・・・で 今まで露天が無くて 敬遠してた地元の水芭蕉(日帰り温泉施設) に ちょこちょこ行くようになった。 夜だと400円の入浴料も 銭湯並みでしょ?助かります♪
でも 近隣の泉質を見てて ??? 本当に良く似た ぬるぬるのツルツルのお湯が 岐阜県の荘川・白鳥 福井の奥越(地元) 石川県の白峰で 味わえるんだが 泉質表示がまちまち。 どれが本当なんだか?ここから疑問!
ちなみに ぬるぬるって どんな感じ?とお解かりにならない方 漂白剤を 間違って肌につけた感じです。 もちろん あの嫌な匂いは しませんが(●^o^●)
お風呂上りは 不思議な事に さっぱりサラッとなります。
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