ケ・セラセラ
パワフルおばさんの なるようになるさ・・の毎日です。
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2003/09/28(日) 怪談
夏も終わりだが 置き忘れられたカミさんの話で
思い出した。(ゴメンねカミさん)

郊外の 峠道で いつの間にか 後部座席に人が乗っていたり
道端で 人が立っていたり・・・という場所があるという。

自動車学校や タクシーは 遅い時間に そこを通る時は
必ず2人で行くそうな。
何度も見ていて もし何かあったときは 危ないから・・と言う。

カーブの続く山道だが 道も良く 緩く見えて スピード出しすぎての
死亡事故の名所でもあって 全くデマでも無いらしいが 
私達は 夜半 結構その道 通るんだが 会った事は無い。
きっと 鈍感な私達・・・霊感も無いからだろう(良かった!)

一番会いたくない お客さんでも あるよね。

2003/09/22(月) お陰様で
何とか 人並みに がんばってきた私達ですが
1年ちょっと前 不況のあおりを もろに受けて つまづいてしまいました。

それからは まあこれでもかこれでもか・・・と言うくらい
次から次へ 難問苦行が起きて 出口の無いトンネルに入ったよう。
「明日があるさ明日がある」 歌の文句じゃないけれど
時間が解決してくれる事を 信じて過ごしました。

春先から 少しずつ トンネルの出口に 明かりが見え始め
段々 出口が近づいてきてるのを 実感していました。

ついに出口です。
元の通りとは 行かないけれど 何とか すべて クリア出来ました。
最後の難関 主人の 仕事が 決まりました。
この就職難の時期に 心配したけど 希望してた 繊維業界で
の仕事が 見つかりました。

どうしても無ければ 他業種の深夜などの仕事もありかな?と 
話していたのですが・・・。

本当に良かった。
あとは 主人に合った環境でありますように・・・。
頑張ってね。だんな様♪

一緒に 親身になって 心配してくださった皆様 
影に日向に 応援して下さった 皆様 
本当にありがとうございました。


  

2003/09/21(日) 体力って
仕事が変わって 今日で丁度 4週間が経った。
一日のほとんどを 歩きまわって 糸を乗せる仕事
最初は余裕もあり 体力もあったのか 全然 疲れも無かったのだが
2週目の 終わりに 疲れが 一気に・・・

足も腕も ズ〜ンと 重くなって 家に帰ったら 
1歩も歩きたくなくなってしまった。
外出も極力 行きたくない・・・状態に。
2週目の終わりから 1週間の間に 一気に3キロ体重が 落ちた。

少し前に 配属された男の人も 身体はえらいが 
体重が減って 腹がへっこんだ♪と喜んでいたので
ダイエットじゃなくて 体重が落ちて ラッキー♪と 疲れとは別に 喜んでいた
(経験から 1年すれば体力ついて 体重は減らないから今のうち)

がしかし 先週末から 身体が 馴れてきたのか 
疲れも そんなに感じなくなり 愕然とする事に・・・
体重も 元に戻ってきてしまった(ToT)

やはり 他の人たちと違って 根本的に 体力があるのかしらん?
せっかく 喜んだのも つかの間・・・体重は 哀れ・・・

環境に 馴染みやすい この身体 良くもあり悪くもあるよね・・・(ToT)

かくして 4週経った今 しっかりバレーの試合に 反省会まで
こなせる
元の体力に戻ってしまったのでした(ToT)

2003/09/20(土) お祭り
18.19日は 地元の神社の祭り。
春の左義長祭りと並ぶ 賑やかさだ。
今年は この不景気を言い訳に
お客さんも 呼ばず おもてなしも何も しなかった。

ところが 祭りの朝 玲奈は また風邪で 咳と小熱を出して
保育園に行けず 家にやってきた。
お祭りだと 言ってあるので 気はそぞろ・・・。

お祭り行って良い?お祭り行って良い?を 繰り返す。
お昼寝して 熱が 出なかったらねと約束した。

仕事から帰ると 小躍りして 迎えてくれた。
「お熱下がったよ〜!お母さん 祐のお迎えに行ったよ。
帰ってきたら ご飯食べて お祭り行こうね♪ばあちゃん♪」
嬉しそうな顔・・・・。

早めに ご飯を食べて 夜店の中へ 入って行く。
祐は 「すごいね〜。お祭りって 人が一杯だね〜」と 大はしゃぎ。
2歳の祐の言葉に
お祭りは 物心ついて初めてなんだわ・・・と 妙に感心。

行きに定番の スマートボール(祐は初めて挑戦)
お土産に ピストルと指輪をゲット
帰りは ヨーヨーつりに 挑戦

大満足で 帰宅したのでした。

そう言えば 昔 お母さんが小中学生の頃
親戚の人々から 頂いた小遣い(当時18000円位)を
祭りが 終わった後 預かろうとしたら
3日間で 使い切った・・・に あきれて あんぐりとした覚えが あったんだ。
全部 夜店で 使ったそうだけど 豪遊も気持ちよかったんだろうな(●^o^●)
 

2003/09/19(金) 長生きの秘訣
大ジジちゃんは 至って元気!
柔らかい焼肉にビールが 一番の好物。
ゆっくり時間を掛けて 食事をとっている。

小柄な身体だが 89歳の誕生日が済んだ今も 数十回 腕立て伏せが
軽く出来るくらい身が軽い。

じじちゃんの日課・・・ 朝は ごみ出しを 一手に引き受けている。
勝山市は 分別ゴミが 徹底しているのだが
ゴミカレンダーを見ながら 一生懸命頑張ってくれてる。
だらな(だらしない)嫁さんの私は 
「ありがとう〜♪明日は ○○の日だから お願いね〜・・・」
と お任せしているので
一日中 時間があれば ゴミや空き缶と 格闘してくれている(感謝)
6人分だから ゴミの量も 多いのです。

朝食後は ばばちゃんの通院に 付き添って行く。
どうも 退屈だと 自分勝手に離れてしまい 付き添いとしての
役に立っていないみたいだけど
まあ 連絡係には なってくれるだろう・・・。

帰宅後は 自転車で 旧宅まで(4キロ離れてる) 自転車で 家庭菜園をしに行く。
毎日 得意げに なす1個とか トマト1個・・・を土産に 帰ってくる。

昼食後は 昼寝タイム。朝も 用が無ければ 朝寝・・・・。
ひ孫が来るのが 何よりの楽しみ。
旦那いわく 精神年齢が 近い・・・?のか 良い遊び相手だ。

TVは大好きで TVの中へ いちいち相槌打ちながら のめり込んでいる。
まるで 一緒に TVのブラウン管の中に いるつもり?かな。

一時期 100歳の金さん銀さんが話題になったが
当然 自分も100歳以上まで生きるのに 何の疑いも 持って居ないじじちゃんの毎日です。

2003/09/14(日) 敬老の日
15日が敬老の日だが 我が家の大じじちゃんの 誕生日が
9月14日・・・満89歳になった。
いつの頃からか 敬老の日と 大じじちゃんの誕生日を
兼ねて お祝いする事になっている。

今年は ババチャンの希望で ドライブになった。
リクエストは 若狭だったのだが 昨日 若狭博開幕したのと
少し時間が 掛かりすぎるからと 却下。

結局 いつもの 飛騨地へ・・・ 往復6時間は掛かるので
義姉夫婦と 8時半出発(義兄は体調悪くて 欠席)

ところが 高山は 3連休で 凄い人出で 近いパーキングに入れず
諦めて みたらし団子や栗きんとんだけ買って 近くをブラブラ
ばばちゃんたちは 車に乗っていればご機嫌なので ドライブだけの方が
良さそう(自分では 降りられないし)。

帰宅途中 義姉さんのリクエストで しろとり美人の湯で ひとふろ
休憩場で ババチャンを マッサージ機に乗せて
乗せるのも 降ろすのも 一苦労だが(●^o^●)
御本人は ご満悦。疲れもあって もうトロトロ。

時間を示し合わせて 娘夫婦とも 落ち合い 皆で 簡単に祝宴
だが食事中にも 疲れからか 居眠りババチャン

家で ケーキを 食べる頃には もう爆睡状態

今朝になって 昨日のケーキと ケーキを出したら誰の誕生日やったん?
おいおい 旦那様の誕生日 忘れないで いてあげてよ〜
ババチャンは 自分の敬老のお祝いだけ・・・と 思っていたようだ。
じじちゃんの誕生日だし 敬老の日でもあるんですよ〜!(笑)

2003/09/12(金) 怒涛の一日
昨夜 実家の母の 病院騒ぎが やっと 落ち着き
家へ帰ってきて 一風呂浴びた 
のんびり・・・しようと思った矢先 携帯が鳴った。
夜10時半過ぎだ。

ヒデだ。メールじゃなくて(いつもはメール)電話だ。
えっ電話?嫌な予感は 的中!
「ごめんなさい事故った〜。」 
なんと スピードの出しすぎで カーブ曲がりきれず
歩道を乗り越えて 田んぼへ おっこっちゃった・・・そうな。
興奮してるようなので 場所だけ聞く。

春先に 旦那が 仕事先のトラック 落とした時とダブルが
あの時は 路肩が 滑っただけで 大した事無かったけど。

とりあえず電話帳を一冊 車に放り込んで 主人と 出かける。
やると思ったよ〜二人の胸中は 同じ思い。

道路の上に 友人の車がウィンカー 点けていた。
近づくと 呆然と 友人と3人が 立っている。
「同乗者は?怪我は?対向車は?」幸い 友人達は もう一台の車に 乗っていて 一人だけ。

頭と足が痛いというが 立っていられる程度
田んぼは これまた幸いに 稲刈りが済んだ後
(稲があると補償しないといけないのだ)
車は・・・前が へしゃげてるが 形は そのまま

4WD車なので スピード出しすぎて コントロール出来なくなったらしい。
こんな時は いったん ブレーキを ふみ直すのだが
なにせ 初心者マーク。
こちらも 雪道は まだなので 注意していなかった。

旦那に 車やさんの友人に レッカーを手配してもらい
旦那と ヒデの友人達にも 現場に残ってもらって
私は ヒデを救急病院へ 連れて行く。

CTスキャンと レントゲンを撮ったが 打撲だけのよう。
下が 田んぼで 柔らかかったから クッションになった?

簡単な治療だけ終えて 現場に戻ると 丁度 積み終える所。

若者3人組は あ 死んだ!と思った位 ひどくて 怖かったらしい。
高くついた授業料だが 良い教訓だ。
(でも 単独自損事故は健康保険が 使えて ビックリ!助かった)

本当に 運が良い奴・・・だ。対向車も人も 居なくて 本当に幸い!

片付いて 夜半過ぎ帰宅 うとうとと眠りにつくかつかないか・・・
今度は 家の電話が・・・娘だ。

祐が また クループ(犬の遠吠えみたいな乾いた 危険な咳をする。)
とりあえず 家に 向かってると言う。
着くまでの 間に 布団を敷いて 準備しておく。

まもなく家に着いた祐は 少し落ち着いたみたいなので
相談の上 病院は 朝まで 待つ事にした。
(チアノーゼが出ると 一刻を争う病気だ。)
一眠りした所で 娘が パパや玲を 送り出す為に 一旦帰ると
5時半に 起こしに来た。

やれやれ 朝になってしまったが 昨夜は 寝たのか寝なかったのか・・・。

バタバタ 大変だったが 誰も ひどくならなくて
良かった事!
祐も 朝 早速 病院で 治療を受け お昼には 少しの咳が
残っているだけ。

だれも 入院には至らず 通常の 日常が始まった。
どうか今夜は 静かに眠れますように・・・。

2003/09/11(木) 落ち着いた・・・後から
夕食を 食べながら ニュースを。
カウンタック(スーパーカー)が 事故で 影形が無くなった・・
ああもったいない と思いながら 次のニュースに 仰天

先日 やっと 実家の母を 病院に 送り込み(このまま ホームへ移行)  
一安心していた所だった・・・が

その病院が 薬事法か 病院法か 知らないが 引っかかり
保健指定から はずされたそうな・・・
保健指定から はずされると言う事は 10割 全額負担になると言う事で
実際問題 病院閉鎖という事になる。

以前から 無茶苦茶 詰め込む病院と言う 印象は強かったが
現医療体制の 3ヶ月で追い出されても 行き場所が無い人には
有り難い病院でもある。

不安を覚えながら 様子を 見に行ったら
何組かの 家族も来ていて 説明を 一緒に受けた。
こうなったいきさつは どうでも良いが これからの不安だ。
ホームへ 移行するのを希望している 家族が ほとんどなので
真剣だ。
現在 他のホームは 満杯で 100人待ちと聞くから 尚更だ。

何とか患者さんを 動かさず 病院の運営面を 変えて
このまま出来るように 奔走しているとの事で・・・。

病院側の 努力に 期待したい!
実際 母は もう行く所は無いのだから・・・お願い。

2003/09/09(火) 毎朝
今度の会社 毎朝 しっかり朝礼がある。
8時30分始業のはずが ラジオ体操8時10分から
朝礼は 8時15分から・・・なんだよね〜。

この朝礼の時(会社指針をカンニングする為 窓の横に居る)
窓から見える景色が とっても良いのだ。
駐車場の横の 敷地を コスモス畑にしてあるのだが
満開なのだ。
その奥には また一面ススキ野原が広がっていて 秋そのもの。

仕事は・・・と言うと 結構ハードで
職場の 同期生の男性と 配置転換組の男性は 音を上げていて
辞めたい・・・が口癖。
本音は ハードさよりも コンピューターなどの 見方や入力を含む
仕事が 覚えきれないから?
(ここも 織機一台ごとに 端末がついていて その台の情報は
 その台で 見なければならないし 入力も しなければならない) 

折角 同じ釜の飯 食うようになったんだから みんな頑張って〜!
時間余ったら お互い 講習会しようね。
私も アリナミンA 飲みながら 頑張るからね〜(●^o^●)

2003/09/02(火) 歓迎会
新しい仕事場に 入って 丁度1週間が経った。
ご丁寧に 途中入社社員の歓迎会を 催してくれるそうで
(欠席は認めないそうな)のこのこと 出かけた。

場所は なんとも チープなお好み焼きやさん。
行ってみて 判った。若い子(23.24歳)の男の子が
2人に 私の職場で 最年長の私と もうちょっと若いおじさん。

会社としては 若い子に 良い所見せたかった訳で
私達二人は どうやらオマケ。

で 常務に部長に課長の3人を前に 新入社員4人の飲み会が
いえ 歓迎会が 始まった。

役員とはいえ 私より 年下の方たち・・・・部長一人が
かろうじて私より年上だけ。
しかも この部長 知人だった訳(面接で 初めてここに居るのを知った)で

最初は しっかりネコ被っていたはずが・・・
気がついてみると 地が出てしまって(爆)
飲み会を シッカリ普通に 楽しんでしまっていた。
2次会では 皆と一緒に カラオケまで・・久しぶりだ〜!
どっちが 上司?までは いかなかったと 思うんだけど・・・(汗)

知人の部長は 私の性格を 判ってて採用したんだそうだから
まあ 良い事にしていいよね?


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