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2006/07/24(月)
感
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ハギンズビー恒例イベント「スモールタウン・ウイスキーストーリー」。
またしても日倉士氏登場。
１番目は久しぶりに観るローズ。
ローちゃんはギターの曲をもっと聴いてみたいなぁ。
と、ギター弾きだからロバちゃんは思います。
でも実際、ギターの音とローちゃんの声はいいコンビだと思うんだけど。
２番目は主催、遠藤こーじ氏登場。
自前アンプを持ってきてたせいか、今日の爆音エロブルースは最高に音がよかった。
まさにエロい音でした。
トリは日倉士氏ですよ。
ワイゼンボーンとリッケンバッカーの音が凄まじく、とてもJC１台で出してるとは思えないほどバリエーションに富んだ音の数々。
こないだの富士でもイヤってほど感じたプロのレベルをまたしても至近距離からくらう。
特にリッケンを使った曲は猛烈。
ああやってラップ一本でバシバシとリズムを繰り出すのを観ると、ロバちゃんもちょっと認識を変えて練習しなければ、って思います。
陳腐な表現→ラップスチールのエディバンヘイレンとかスライドバーのケニーロバーツ、とか思わず言ってしまいそうな。
俺もいろいろ頑張ろう。
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