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2006/05/19(金)
俺と悪魔のブルース
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なんとなく書店で立ち読みしたアコースティックギターマガジン・28号に一昨日弾かせてもらった日倉士さんのワイゼンボーンが出てるではないか。
普段は買わない(なにせ俺はロックンローラーだからね!)アコマガを入手したのでした。
しかし一昨日は、日倉士さんにギターを弾かせてもらったり、オープンチューニングを教えてもらったり、まったくもって楽しかった。
よく大昔のブルースマンのインタビューとかで 「このチューニングは昔ミシシッピでブッカ・ホワイトに教わったのさ」 なんて格好いいエピソードが語られていたりするが、俺もそんなエピソードを一つ手に入れたという訳だ。
「このチューニングは昔、大和で日倉士歳朗に教わったものだ」
くーっ、格好いい! しびれるね。
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