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2005/07/29(金)
自動車が治った!
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昼過ぎに、ケーブル関係のあれこれ、という用事のことで色々やった後、為す術も無く窓辺でジーッと水槽を眺めていると1本の電話と1本のメイルが。
T氏からの電話は嬉しい知らせ、そしてDからのメイルはどうでもいい知らせだった。
ようやくマッドマックスが治った!
電車を乗り継ぎ、山を越え谷を越え、僕らの町へやってきた、マッドマックスがやってきた。
と歌わなかったけど、T氏の"B"という店に辿り着いたのは既にヒグラシが鳴く日暮れ時。
逢いたかったぜマッドマックス。
すっかり日も暮れた関東平野の外れから、フルスロットルで帰ってきました。
途中で"D"ことダンキチを拾って。
何故なら「どうでもいい知らせ」はダンキチから 「今夜ホルモンを喰おう、うぷぷぷ〜」 という知らせだったから。
家の近所のTという店は、かねてから行列が常時できていて気になっていたが、以前の俺は 「メシは行列してまで喰うものではない」 という偉大なる同志・メシ大佐の教えに同調していたのだが最近はどうでもよくなった、否、人間が出来てきたので多少並んでもよさがあったのです。 で、並んだwithダンキチ。
しかし人間の出来ていないダンキチはしきりと時計を見たり、 「おい、フナーキ、まだなのか?」 などと苛立ちを隠せないっぽさがあった。
しかし、いざ入店して食べ始めると行列も納得、の美味さがあったのでダンキチもゴキゲンだった。
遅れてやってきたキャンベルを含めた三名様が店をあとにする頃には、 「一体、何頭の畜生を殺したのだろうか?」 という位の満腹感があったのでした。
帰りに寄ったコンビニで買ったアイス「ガリガリ君」で当たりをだしたダンキチは、狂喜乱舞してエロ本を立ち読みする始末でした。
★ロバートの生活の知恵★ 昨夜、寝付けなくなってしまったが、そんな時は 「おだぶつおぶつだん・おだぶつおぶつだん・おだぶつおぶつだん」 と3回唱えると安らかに眠れます。 あと「無」になること。 ムー…っとね。
はい、おやすみ。
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