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2005/11/13(日)
唸るフェンダー
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で、大和ハギンズビーではいつものフェンダー・ヴァイブロバーブを使ったのです。
あとは勝ちゃんにまかせておけば大丈夫。
勝ちゃんはハギンズビーのPAさんです。 リトダラは何故かバンドのハコに出ないでアコの店ばかりに出てるので、正直な話、PAに泣かされることが俺は多いんですよ。
毎回決まった人が担当してくれなかったり、初めて出るハコだったり、単純に下手だったり理由は様々ですが。 まあ、そもそもこんな音を扱うハコではないところばかりなので文句をいうのも筋違いなんですが。
いいなー、と思ってもその次の時はがっかりしたりすることが多いけど、勝ちゃんはいつも安定して良いのが凄いんですよ。
演奏しない人にはPAさんの重要さがピンとこないかもしれないが、わかりやすく言えば車の運転で夜道を照らすライトのようなものです、PAさんは。 それを頼りに演奏するわけです。 ライトが暗かったり、日によって明るさが違ったりしたら嫌でしょ?
PAバランスとかは演る人それぞれ好みがあるだろうが、俺は勝ちゃんが好きだ。 愛してる。 もう離さない。
あ、やばい。 なんかやばくなってる。 話がなんかやばくなってる。
俺はハギンズビーのカレーが好きだ。 愛してる。 もう離さない。
これならやばくないね。
御来場の皆様、ありがとうございました。 勝ちゃん、ありがとうございました。
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