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2005/11/10(木)
驚天動地
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大変なことを知ってしまった。
ネット上にこのことを書いてしまうと毎日尾行がついたり電話を盗聴されたり通信を妨害されたりするかもしれない。 口封じの為に消されたりするかもしれない。
まじでやばいことを知ってしまった。
知りすぎた男‥。
か、書けねぇ‥。 とてもじゃねぇがこのネタは書けねぇ‥。 あまりにやべぇ。
でもこんなことを俺一人の胸にしまっておくなんて、荷が重すぎるぜ‥。
書くしかないのか‥。
嗚呼。
たまらんぜ。
でも書くぜ。 意を決して書くぜ。 これが絶筆になるかも知れねぇが書くぜ。 なんて命知らずな野郎だ、俺ってやつは‥!
話というのは他でもない。 未確認飛行物体=「UFO」に関することだ。
確かなネタだ。 あれはナチス・ドイツの最終兵器だという情報を掴んじまった。
大戦末期には既にプロトタイプの飛行に成功していたのだ。
敗戦間近のドイツから脱出に成功した多くのナチス高官は南米各地に巨大なコミューンを幾つも建設し、更には南極に巨大な軍事基地まで築いていたのだ。
アルゼンチン、チリ、パラグアイなどのコミューンにはいくつものUFO工場と実験設備があり、南極の軍事基地に集結したUFOは世界各地に飛来しているのだ。
そして来たる最終戦争にはUFOを始めとする恐ろしい兵器でもってナチス第三帝国の果たせなかった世界征服を果たし、第四帝国を設立するのだ。
何度も言うが、確かなネタだ。
俺の身もやばい。
これを読んだあなた、俺に明日が来ることを祈ってくれ。
やばいって。
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