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2005/11/01(火)
古アコ
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かつて、ハリウッドの有名ギターショップで購入して以来まるで使い道のないまま俺の手元にある1本のギターを、 「そうか、こんな時にお供に持って行けばいいのだ」 とひらめいて、修理品を取りにきたつまらない男と連れ立ってハギンズビーの飛び入りナイトに出掛けました。
けどやっぱりほとんど使わないで酒をくらうばかりでした。
でも前から薄々感付いていましたが、このギターは酒のつまみに最高です。
俺は酒が好きだから、そのためにやはり愛用しようと思ったのでした。
あ、修理品を取りにきたつまらない男、ってのはもちろんダンキチ君です。
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