ロバート日記
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2005/10/19(水) 時代に取り残されていく
テレビ、芸能人に無関心。

バラエティーを見てて
「最近、久しぶりによく見るなー、岡本夏生」
と思っていたらつい先日、別人だと判明。

青木さやか、というそうです。
皆さん知ってました?

芸能人を知らない→あまりテレビが面白くない→テレビ嫌い
という仕組みになっているようです。

2005/10/18(火) いったい
俺達のタイガースをどうしようというのだ。

「村上ファンド」とかいう金転がし屋の代表のあのオヤジ、何様だよ。

「物言う株主」って、その株を買った金は他人の金じゃねぇか。
偉そうに。

他人様の人生左右したり楽しみ奪ったり、金にもの言わせりゃ何でもできると思いやがって。
結局は不労所得のくせに。

資本主義っていうのがこんな理不尽ものなら共産革命起こしたるで。


久しぶりに心底腹立たしい。

2005/10/17(月) 電波に乗って
FM相模・他、のための公開録音というのをやってきました。

俺の「深夜ラジオのDJ」というひそかな夢に一歩前進。

ゆくゆくはこんな景色を見下ろすスタジオから軽快なラジオトークを繰り広げてみたいものよ。

2005/10/16(日) ギャランドゥ!
「ギャランドゥ」って、ビリー・ジョエルの曲にクリソツだよね。

KAKADO(カカドゥ)って、ギャランドゥに似てるよね(発音が)。

今日もリハが終わったら、本番までの間楽器タウン御茶ノ水をさまよった俺だ。

でも、今日は俺の心を揺らせる楽器には出会わなかった。
何故なら、今俺の心を揺らしているのは俺のギブソンAー40マンドリンだからさ。
あの鐘を鳴らすのはあなた。

エレキ→バンジョー→ラップスチール、と順調に小さな楽器へと触手を伸ばしてきたが、さらなるダウンサイジングに成功。

小さな楽器は何故だかとても愛おしい。
伊東司郎。


今日はAー40ステージデヴュー。
披露宴ですよ、言うなれば。
永遠の愛を誓った訳ですよ、言うなれば。

例え話ついでに言えば、結婚はゴールではなくてスタートなので(らしい。したことないから知らんけど)、これからマンドリンをもりもり練習してばきばき巧くなるぞ。

楽しい、楽しい。

久しぶりにラップスチールも弾きましたが、そして曲ごとにチューニングを変えてみましたが、これがまた。

楽しい、楽しい。

楽器とは、音楽とは、ああ、楽しい、楽しい。


↓写真は、同じく今日、新しい楽器(ホースの生えたもの)を披露したうにほ氏の日記から無断転載。

2005/10/14(金) 楽しいこと
ニール・ヤングの新譜が出る。
しかも俺の誕生日に。

ああ楽しみだ。


俺はキッチンでマンドリンの練習をするのだ。
カレーを煮込みながら。

ああ楽しい。

2005/10/13(木) Really?
楽器を手に入れてからダラリハ投入までの時間の最短記録が更新されました。

新記録は2時間18分。

その間にピックアップ装着も果たしました。


手に入れた楽器を初めてダラリハで試す時は、いつだって期待で胸がいっぱいさ。

期待通りの働きを見せてくれたぜ。


帰ってからサササッと、余った板キレでミュートもこしらえてみた。

こうして手間をかけていくと、どんどん楽器に情が移っていきますな。

今夜は一緒に寝ようか。


例によってSpecial Thanks:ReallyMusic(http://www.reallymusic.net/

2005/10/11(火) SIN CITY
見てきました。

噂のデジタル映画。

タランティーノ絡みのものはなるべく映画館まで見に行きます。

アメコミ原作なのでやっぱり馬鹿々々しいのだが、キル・ビルほどではなく、メッセージっつうか、テエマっつうか、まあそんなものは感じましたね。

女は「男なんておバカさん」なんて思っているが、そして男はいつだってつらい目にあうけど実は「女のために」なんて思っていなくて、案外自分の意志でわざわざ苦労してんのよ。
客観的に見ると女のために体張っているように見えるだけで。

まあ女性から見ると
「男ってバカねぇ」
となるんだろうが。

こういうのはきっと異性には理解不能でしょう。お互いに。

映画の感想はこんなもんですかねぇ。


SINーCITYは監督作ではないが、タランティーノで一番好きなのは、ベタだがパルプフィクションですね。

学校さぼって一回目から終演まで見たりしてましたよ。それも1日置きに一週間続けて。
入れ替え制じゃなかったからね。

いまだにDVDで見たりするもんね。

ハリウッド超大作!みたいなやつほどノータリンじゃなく、アホみたいな難解芸術物ほど気取ってなく、俺の感性にピッタリくるんだな。

適度に下品で、適度に知的で、適度よりやや多めの刺激もあり。

「面白いってのはこういうことだ!」なんてキャッチでCMしてた某フランス人監督の「フィフ○・エレメント」とかはナニが面白いのかよー解らんかった。

「面白い」ツボってのは人それぞれってことですな。


映画は、好きですね。
うん。

2005/10/10(月) そして、何故?
携帯電話ってのはなんでこんなにひ弱なんだ?

そもそも、もはや腕時計以上に携帯することが多いはずなのに、何故防水じゃない?
そういう機種も出てるのに、何故全機種そうしない?
端末製造各社、怠慢じゃないか?



水没させる前に問題提起をしておこう。

2005/10/09(日) ああ、何故?
やっぱり拓磨はFー1向いてないんじゃないか?

あれはどう見たって非道い。
スーパーの駐車場で見かける唯我独尊オバチャン並に非道い。

しかし、昼間明るいうちからFー1見るのは落ち着かないものだね。


話は変わって、なんで女性はイモやら栗やらカボチャやら、ああいったものが好きなんでしょうか?

パサパサして喰いにくいことこの上ない。
嫌いじゃないが進んで喰おうとは思わない。

身の回りの女性は例外なくあの類を好んで喰う。

やっぱり違う生きものなんだよな、きっと。

理解不能だわ。

2005/10/08(土) 蝉が鳴いていた
10月だというのに、蝉が鳴いていた。

まあ、頑張れ。


何事につけても、ルーツを知る、というのはその物事をより深く知るには良いことです。

ロックならブルースを、ラーメンなら中華料理を、人ならその家族を。

中華街でそんなことを思った。


心と体をほぐしに行ったハギンズビーでブギヤマブギオ・アンザイ氏のブルースを聴いて、またそんなことを考えてみた。

呑めや歌えの大騒ぎでした。


疲れたけどいい一日だった。

10月絵日記の続き


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