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2005/01/09(日)
♪朝の山手通り
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こんな歌い出しで始まる歌があったな、と。
今日は車出勤だったから、朝の山手通りを走っているときには思い出さなかったけど、今思い出したくさい。
思い出したくささがある。
仕事のあとは焼肉タ〜イム。 と思ったけど、間違えて俺が向ヶ丘遊園の陸橋を渡ってしまうミスを犯してしまったが故に、ラストオーダーという名の門限に間に合わないという苦渋を舐めたほってぃ〜(手下)とNちゃん、そして俺。 という豪華メンバーでお送りしたい。 送り狼。一匹狼。そしてサーキットの狼。
そして街には雪がちらついていた。
ちらついていたくささがあった。
焼肉を断念した俺たちはそれに近いものを食べた。
それに近いもの、とは肉を焼いたものです。 (ヒント:カルビ、とか豚トロ、とか)
あとユッケ(肉を焼いたりしないもの)とかも食べた。
腹が文字通り膨れた俺たち、職場の隣のラーメン屋「山田屋」の親爺のマネとかしてみた。
どうでもいいね、こんな話。
帰り道に多摩の山奥のドンキで石油ストーブ、洒落た言い回しで言うと石油ファンヒーターというヤツを買った俺たち。
ガソリンスタンドで二種類の油、すなわち車のガソリン(レギュラー)と灯油も購入した俺たち。
途中で警官が操る謎の乗り物、すなわちパトカーに止められた俺たち。
きっとこのまま放火犯としてブチ込まれるのだ、ああ俺たちボニーとクライドみたいぢゃないか、などという懸念には及ばずすんなり解放された俺たち。
帰ってから油を燃やしまくりました。
そのせいか暖かかった。
↓石油ファンヒーター
嘘です。昨日買った「ブーツ」という食べ物。 お湯で戻してビーフジャーキーのようにして食べます。 うまい。
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