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2005/01/28(金)
泣きのコゾフ
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ポール・コゾフですよ。
実はそんなに好きでもない。
でもレスポールを見ると 「ああ、"泣きのコゾフ"だなぁ」 と条件反射的に思ってしまう。
洗脳か?思想改造されているのか? 刷り込まれてしまったのか?
皆さんは"レスポール"で何をイメージするでしょうか?
俺様は何故か「泣きのコゾフ」だったり 「ブルースブレイカー期におけるクラプトンのウーマン・トーン云々…」 とか 「シン・リジィのスコット・ゴーハムが…」 とか、何故かそんなに好きでもないブリティッシュ系の方々ばかり連想してしまうので非常に困っていますぺそ。
本当は、"レスポール"と聞いた途端に 「フィルモアでのデュアン・オールマンの滑らかなスライド・トーンが…」 とか 「スイートチャイルドオブマインのイントロでは'59年製を使ったよ…(スラッシュ談)」 とか 「あいつは特別さ(ビリー・ギボンズ談。愛器"パーリー・ゲイツについて聞かれて)」 とかを連想したいので、そうなるように頑張りたいと思ふ。
今日はダラリハで2本のレスポールを使ったよぺそ。
自前のサンバーストと、先日ウニホ(敬称略)氏が貸してくれた(太っ腹!)ゴールドトップ"ウニホの魂"の2本です。
あとファイヤーバード。酉年だからね。
レスポールを弾いてる間、やっぱり「泣きのコゾフ」を連想してしまうので困った。
そんな連想をしないように明日から頑張ろう。 明日から。
↓今日の3本。「サザンロッカーの部屋」みたいになってます。
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