ロバート日記
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2004年9月
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2004/09/30(木) 九月を振り返りつつ
十月をうかがう感じで。


後半はきつかったが楽しかった。


誰がなんといおうと、人生には楽しさを求めようと思う。

ロックンロール万歳。


↓リハの帰り道に日本酒とハーゲンダッツを買ってみる。

2004/09/29(水) 初物
雨の日吉で、秋刀魚を食べる。

食べたらライブ。

ナップでライブ。

ナミゴのライブ。


アンコールで盛り上がる。

皆さんありがとう!

2004/09/26(日) 携帯
重体。入院。

2004/09/25(土) 第一印象
俺様、何事も第一印象でその後の付き合い方を考えてしまう。

こと、呑み屋に関しては、俺様の第一印象はかなり的確な判断を下せるのだ。

呑ん兵衛たる者、入った呑み屋がいい店かどうか、瞬時に判断できんようではいかん。



その店は入った瞬間からいい感じだった。

「これは!」と思ったね。


ライブをやるとしたら尚更だ。

キース・リチャードは、指パッチンひとつで、そのスタヂヲがどんなレコーディングに適した部屋か、判断できると語る。

同様に、俺様はその店に入った瞬間、
「これはいいライブができる」
と感じたのだね。


きっと、この店の雰囲気が「ダメ」という人もいるだろう。

しかし、俺様のロック魂には火がついた。


いつになくステイヂで冗舌に語る俺様。

あげく、
「ロックンロール!」
とか叫んでたし。


終演後も、酒の勢いもあってサー・ポール・マッカートニーの「ロックンロールへの愛情」について、とか「サーフロックギター」について、とか延々(熱く)語っていたらしい。


実にいい店だ。



呑みすぎました。

ロックンロール!


関内「Up N'Down」の夜は更けていくのです。

2004/09/24(金)
のように器の大きい人間ではないが、それに近い人間にはなりたいな、と、海沿いの店の海の見えないテーブルで思う。

2004/09/23(木) 上野
なんて何年振りかしら?

小学校の頃、博物館にインディアン(だったか)の首のミイラとか零戦とか見にきて以来か?
いや、中学の社会見学でもきたような…。
まあ、十年以上来てないわな。

朝、目覚めるとそんな上野におりました。

不忍池の脇の、巨大な水上音楽堂というところでアコースティックヴォイスというイヴェントに参加したのだよ。

リハやら会場準備中やらに、
「こんなでかいステイヂを二人で使うなんてもったいねぇ」
とか、チラリッ!と貧乏人根性がね。 チラリッ!とだけだけどね。

イヴェントのトップバッターとして演奏してきましたよ、うふふ。

正月の平塚市民会館以来の大会場、でかいところはやっぱキモチがいいのだ。
しかも野外じゃけの。

スチールの音色も、動物園の檻の中のパンダにまで届け!と言わんばかりに空高く飛んでいったですじゃ。

野外にスチールの音色はかなりはまります。←弾いてる方の勝手な気持ちだけどねん。

ナミゴコチの出番のあとにすみよしたけし氏のステイヂに一曲ゲスト参加。
広大なステイヂで演奏するロックの、なんとキモチよいことか。
兄ぃ、ありがとう!



演奏が終わって、会場の外でのビラ配りの役目も終わって、池の脇のオープンカフェ?バー?、まあ早い話が屋台だが、にて一息いれました。

「一息」というのはオープンカフェ?バー?のマスター、まあ早い話が屋台の親爺だが、を酔い潰してしまう程度に、ということです。

会場内も最高だが、コップ酒片手に会場脇で洩れてくる音を聴きながら、というのも格別で、ここ数か月の中で一、二を争うステキな一時を過ごしました。


時は流れて、夜九時、イヴェント終了。

待ちに待った打ち上げ。

打ち上げが終わるまでがライブです。

全力で打ち上げました。

出演者の皆様と、全身全霊で打ち上げました。

途中でなつえ嬢がまたひとつ歳をとりました。
この場合は「おめでとう」でいいのかな?←うーん、難しいお年頃(笑)。



こんなに楽しかったのは何年振りかしら?

忘れられない一日になりました。

皆様、お疲れさまでした。

んで、ありがとう!

2004/09/22(水) ミッドナイト・ラン
という映画があってね。
ロバート・デ・ニーロが出てて割りとヒットしたので君も知っているかもしれない。
俺様は日曜洋画劇場放映時(淀川先生解説の逸品)のヴィデヲを持っているがね。うふふ。

明日の大ステイヂに向けて終業後の深夜にメキシコスタヂヲに引きこもるナミゴコチであった。


リハが終わったのは日付が変わった午前一時過ぎ。

マッシュ、モリソンとの会話もそこそこに上野に向けて波色のビュイックで旅立ったのさ。
ミッドナイト・ラン!


深夜の東京、というのはなかなか趣きがあってよろしい。

東京タワーとか、日比谷公園とか、桜田門・警視庁前とか、なかなかね。


銀座、秋葉原を越えて上野に着いたころはすっかり夜も更けておりました。


さ、一眠りして明日に備えよう。

グッドナイト・ラン!


    グー。

2004/09/21(火) サヴォイサヴォイ
昨日に続きサヴォイの住人。
今日はナミ。

残業で遅刻しちまったい。


サヴォイ・マスター、オビ・カン・ケノービからディレイ攻撃をくらう。
サイケ調で盛り上がった。


二日続けて晩飯はサヴォイカレー。

カレーを愛してます。
ラーメンも愛してます。

奴らを嫌いな人とは友達にはなれないな。

サヴォイラーメンとかできないかな?
ねぇ?フミネコちゃぁ〜ん?

2004/09/20(月) モズライト登場
モズライト:アメリカ・カリフォルニア州のギター・メーカー。
寺内タケシ、加山雄三、ラモーンズ等の使用で有名。俗称:エレキのロールスロイス。


一番有名なのはベンチャーズや。

何故関西弁?何故辞書風?


リトダラ・サボイライブでモズライトを使用。

さすがロールスや。ローレルとはえらい違いや。
モールスは打てへんのやけどな。



何故関西弁?

2004/09/19(日) 関東甲信越小さな旅
のテーマ曲が思い出せぬ。

無理に思い出そうとすると「男はつらいよ」のテーマ曲が出てきてしまって、困った、困った。


今日は山梨、長野、東京、埼玉、そして神奈川と、一都四県を旅してみた。


信州の山奥で一息つく、波色のビュイック。
ボコボコです。

9月絵日記の続き


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