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2004/07/21(水)
ショッキングキング再び
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ナミゴコチライブの打ち合せの為、神奈川県某所に行くので、波色のビュイックのドアをあけた俺様。
ドアは閉まってたけど、窓はあけるまでもなく全開。
なつえ嬢を迎えに、やはり神奈川県某所に向かう。
なつえ嬢と待ち合わせをした場所に近い神奈川県某所の信号を、ゆったりと左折する波色のビュイック。
下り坂を下りきれば待ち合わせポイントだ。
その時、波色のビュイックの後方で、まるで車のマフラーが落っこちるかのような音が響いた。
そして、まるで車のマフラーを引きずって走るような音も聞こえた。
路肩に波色のビュイックを停めて、後ろを覗き込むと途中で折れてかろうじてぶら下がっているマフラーが、恥ずかしそうに横を向いていました。
道理でマフラーが落ちたかのような音や、マフラーを引きずるような音がしたわけだね。
非常に納得!の心持ちで、なつえ嬢には歩いてきてもらい、イ○ロー・ハットまでマフラーを引きずって走りました。
引きずったマフラーを外してしまい、何事もなかったかのように打ち合せの為、神奈川県某所に向かったナミゴコチの2名様でした。
神奈川県内に波色のビュイックの轟音が響き渡った、ナイスな夜でした。
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