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2004/06/15(火)
1973 GIBSON SG‐SPECIAL
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今日は、しばらく立って演奏するスライドギターを弾いてなかったために出番を失っていたギターを調整しました。
昨日の日記の写真でも中央にいるやつです。
左右のツノがそれっぽいので 「アクマちゃん」 とか 「ウランちゃん」 とかって呼んで可愛がってます。
この年代のSGはネックジョイントが弱いので、俺様としては不本意ながらやや細目の.11〜.49の弦を張ってます。
それでもロックテイスト溢れる、良い声で鳴いてくれます。
鏡の前に立って演奏するとレイナード・スキナード気分を満喫できます。
つい「フリーバード」とかを弾いて盛り上がってしまいます。
SG、かっけ〜!
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