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2004/05/20(木)
犯人は現場に戻るのだ
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いやぁ、久しぶりに散髪したよ。 さらに今回は美容院ではなく、理髪店で散髪したよ。 いつもは美容院で切っていたんだが、今朝はなんだか気が重くて「美容師との軽快なトーク」ってのをするにはちとキツい感じだったので、俺様の足(正確には俺様の手足に操られた妹を名乗る女号)は理髪店へと向かったの。
何年ぶりかで顔をあたってもらい、髪も軽くなってリフレッシュしたので 「今なら美容師との軽快なトークもオッケー!」 なんて思ったのだけどアフター・ザ・カーニバル。
軽やかな気持ちで妹を名乗る女号のアクセルを踏むと、車までが軽快に吹け上がる。 「こりゃいいぜ!ブッ飛ばすぜ!」 と思ったらガス欠寸前でした。 そりゃ軽い訳だよ、車重。
ガソリンを入れて、約束してた夏絵嬢との待ち合わせ場所に向かったの。
ファミレスで打ち合せをしてるふりをして、二人組の名前を考えたりしました。
その後、夏絵嬢が 「おっとうとおっかあの愛の巣を急襲しよう!」 というので、「おっとう」ことお気楽のu‐taroさんの家を急襲しました。
愛の巣では「おっかあ」ことikukoさんの手料理をご馳走になったり、u‐taroさんのにオナラをお見舞いされたりして楽しい一時を過ごしました。
みんなでメタル・ギターやウクレレを弾いたりして各自、盛り上がったりして楽しかったです。
愛の巣は、先日お巡りさんに息を嗅がれた現場にほど近く、犯行現場を確認したかった俺様は喜びました。 夜も更けて、嵐の中を、今日はお巡りさんに息を嗅がれたりしないように注意して、家路につきました。
楽しかった一日!
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