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2004/11/06(土)
1本勝負
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という訳で、ナップでは出戻りギター1本でバイ〜ン!とやってきましたよ。
1本でライブやるのは久しぶりだなぁ、こいつは楽でいいやぁ! なんて思ったけど音色も1つ、っつうのはやっぱり寂しさがあったのでした。
次の四谷はもう1本持って行くぞ、と堅い決意を胸に日吉を後にしたのである。
なんて言いつつ1本勝負ってのも男気(この場合の"男"は"漢"の方がよろしいかと。ま、それは余談だが)溢れる感じ、言ってみればソウルフルな感じ?で、これはこれでいいな、と。 この優柔不断な感じはちっとも漢気(やはりこの方がよろしいかと。ま、それは余談だが)溢れてないな、と複雑な心持ち。
揺れる男心、男心と秋の空、ま、これも余談だが。
次の出演者の方々もろくに見ずに(すまん、許せ!)ナップを後にしたリトダラ御一行様、これには深い訳が。 他の出演者の方々には不快なだけか?すまん、許せ! 本牧のとあるBar(巻き舌で発音せよ)にてそのイロモノさ加減で、リトダラとは一部でライバル視、あるいは同一視されているとかいないとか?そんなバンド「沙羅の部屋」のライブがあったのでした。
七人の侍ばりの7人編成というニクイ編成でBar(巻き舌で発音せよ)を盛り上げるニクイ面々。
もち、ライブ後はBar(口説いようだが巻き舌で発音せよ)で呑みまくった挙げ句、ファミレスになだれこんで(途中、ファミレス難民と化しかけたが)恒例のささやかな首脳会談を盛大に開催しましてね。
キャロル等の重要な議題があったにも関わらず、明日の会議のため(会社のね)途中で退席、一日を終えた感があった。
最後まで付き合ってくれたshin2さま、本当にありがとうございました。
では、ごきげんよう。
↓出戻りギター
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