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2004/11/27(土)
またギターを買ってしまった そしていきなり使ってしまった
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まあ、タイトル通りでした。
で終わってしまうと身も蓋もないので詳細はHPまで!
ってこれか。
書きます、書きます。 全部吐きますよ。吐きゃあいいんでげしょ。
俺様がひたいに汗して、そして手に汗にぎって労働にいそしんでいると、 「あのう、ギターを買い取ってはくれまいか?」 という人が来たので 「よろしい、買い取りましょう。ちょっと拝見。」 とは言わなかったけど似たような内容の会話がそこには確かに存在したのであった。
テレビジョンの舞台装置として活躍した(早い話が小道具、でいいのか?ギターのサイズは大道具なの?間をとって中道具?要は飾り物だったのだということを俺は言いたい。全然早い話じゃなくなちゃたよ。あひゃー)、そんなギター、名前はファイヤーバード(和名:焼き鳥)。
ギターとしての存在価値を否定され続け、己のアイデンティティーを確立できずズタボロであろう彼(?)の自尊心とは裏腹に、その美しい金魚色のボディには傷一つ無かった。
うーん、これはやはり俺様がこのギターを救済してやらねばなるまいな、ということで買い取り後に俺様が買い取ることになったのであった。
救済の為には一刻も早くギターとしての使用が必要だ、と感じた俺様は今夜のダラリハにおいて使用することを即断したのである。
で使った。
ダラリハでは沖縄土産のナウなTシャツや福島土産のイカシた煎餅をもらえたので、よかった。
そこで、Mash氏とチャーリーさんには「ありがとう」と、俺様は言いたい。
例によってファミレスで夜更かしをするダラニスキーであった。
↓ギターとしての人生を歩み始めた。
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