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2004/11/24(水)
ハコビッチ
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楽器を沢山運びました。 何故なら沢山仕入れたからです。 物凄い金額になってしまった。 でもどうせ会社の金だからいいや。
藤沢から新宿までマッドマックスで駆け抜けた四十分(本当は二時間)、他人は人にはなれない…。 (意味不明の人、ごめんな。俺様も意味不明だ)
素晴らしいギターが沢山入りました。 何故なら沢山仕入れたからです。 あひゃー。
ギターは楽しい。
とてつもなく楽しい。
途方もなく楽しい。
ひょっとすると自分は音楽が好きなのではなくて、楽器が好きなのではなかろうか???
ギターのチェックとかをした。 ロバートはこうして休日もしっかり働いているのだ。
休憩がてらCDを買ったりしたが、結局閉店時間まで働いてしまったので、手下のほってぃ〜を乗せて帰りました。
相模原市役所前でラメーン(by一雄)をすすってほってぃ〜とバイナラした俺様は、帰ってから今日買ったCDを聴いたのであった。
以前から買おうと思っていたRoySmeckのアルバムを聴いたのであった。
RoySmeckは大昔に活躍した「弦楽器の魔術師(かっこええ〜!)」と呼ばれた人で、楽器メーカー各社からスチールやらギターやらの「RoySmeckモデル」が発売された程の男だ。
実はセコビッチ・ソザワ氏がHarmony社のRoySmeckモデルを所有していて、それは俺様にとって誠に羨ましい状態なのだが、それは余談。
そんな魔術師の音楽を聴きながら、 「ああ、やはり俺は音楽が好きなのだ」 と思ったのであった。
↓仕入れたギターのごく一部(spcial thanks:Mash&Morrison)
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