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2004/10/08(金)
捨てる神あれば拾う神あり
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仕事の後、ダンキチと呑みに行こうと思った。
なんとなくね。
昼頃メイルで 「ほんでわ後程〜」 みたいな感じで約束をしたが、いざ呑みに行こうと帰りの電車に乗ろうとしたらドタキャン・メイルが来たのだった。
人のことを勝手に「ソウル・ブラザー」とか言っておきながら非道い奴だ。 今度会ったらとっちめてやろう、と、俺様の心は非道く傷ついたのだった。
そんなブロウクン・ハァトを持て余しながら帰りの電車に揺られておると、ケツポケットに入れておいた、そしてマナーモードにしておいた携帯がブルブルと震えたのだった。
台風で客が全然いないので来ておくれよぅ、というオビ・カン・ケノービ@サヴォイ・マスターからの救援メイルだったので、俺様は帰宅してから波色のビュイックを厚木へと走らせたのだった(サンダーバード隊員の心で)。
でサヴォイで呑んだくれたのでした。
もう、凄い雨、そして風でした。
↓雨の129に佇むサンダーバード2号(波色のビュイック)
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